個人の時間9/様々生産(MPポーションとスキルづくり)
途中の内容につまずいて一年もお待たせいたしました。
これからも宜しくお願い致します。
さてと戻ってきました。昼を食べた後は何をするのか楽しみです。
ポーションづくりになるのかもわくわくします。でもそのためには早くためもどらないといけないですね。
さてと昼は何を食べましょう?冷蔵庫には、ふむふむこれがあるならあれが作れますね。
~
よし、チャーハン完成
では、晩御飯の材料はあったはずなので戻りましょう。
「ゲームスタート!」
~
~
よし戻ってきました。 では、あの人に戻りましょう。
今いるのは始まりの場所なので、いつもの場所に行きますかね。
テェンテェンテテテン
「とりあえずみんな出ておいで」
〖【〘≪はい】
「みんなただいま、呼び出したばかりだけどね、あの人たちのところに戻らないといけないので
ヴェリとファントムとるみとるんは一緒に行こうと思っていて他のみんなはここで自由にしといていいよ、それか私たちと一緒に行く?」
〖行く~〗
「うん分かった一緒にいこっか。ヴェリお願い、あと戻ってきて今から行きますので時間は大丈夫でしょうか?と聞いてきてくれないかな?」
〘分かったー〙
ではでは待ってる間糸球を作っていようかな。
とりあえずオールエンチャントチャンチャンチャン
よしと、全種類出来たー
「あ、戻ってきたね。 なんて言ってたの?」
〘すぐ来ていいよって言ってたよー〙
「じゃ行きますか、みんな行ってくるね~」
〘行ってらっしゃい~〙
〘間違えた一緒に行くの~連れていって~〙
「あ、そうだったね。さっきみんなついていくって言ってたの忘れちゃってた。じゃあ、改めて行こうか?」
〘はーい〙
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「ただいま戻りました。遅くなってすいませんでした。」
【遅くないよ〜。 ご飯食べるのは大事なので、ゆっくりできててよかった〜。ではこれから何をする〜?
レイヴンくんが手に入れたスキルを試す〜?それとも、MPポーションの作る〜?どちらでもいいよ〜。】
「スキルはいつでも試せますのでMPポーションの作り方をお願いしてもよろしいでしょうか?」
【分かった〜。では、早速始めよ〜、材料は用意してるよ〜。また作る時は材料集めも一緒に行って場所を覚えてね〜。】
「はい、よろしくお願いします。」
【では、基本工程は前回作ったポーションと同じだよ~。復習しながらつくっていこっか~。】
「はーい。よろしくお願いします。」
『まずはすり鉢に薬草を入れて粉状になるまですりつぶしてください。ここで、大きな葉っぱ状のものが少しでもあったら失敗するから気を付けてね。
その次は勝手に水が入ったガラス瓶が現れてガスバーナーが加熱していくわ。そしたら、目の前に火を消すというボタンが出てくるけど、まだ押さずに置いとくの。ボコボコしだす前…小さな泡が出て来たら火を消すというボタンを押せばいいわ。』
【うん、ちゃんと覚えているね~。じゃあやってみましょう~】
よしやり方を覚えれてよかった。でも少し違うことやってみたいです。魔力をあふれるほど入れてみたらどうなるのだろうかな?試してみましょう。 どこか入れれる場所ないのだろうか。全部の工程であふれさせながらやっていこうかな。 よしやってみようかな。
【んー。なんかしようとしてるなあ。でも見てみたい気もする。 危なかったらとめなさいって言われてるからその時まで見守ろうかな~。】
【レイヴン君の魔力がどんどん高まっていってるなあ。んーもしかして普段より多く入れたらどうなるのか試しているのかなぁ。結果どうなるのか楽しみ~。】
「あとはこれでスイッチを押せば完成です。」
ぐわんぐわんぐわん ぴっかーーーん
「わああっとびっくりしました。 ええっとこれは完成それとも失敗したのかな?どうなんでしょう?」
【見せてみてね~。よし、鑑定~。 これはすごいね。 改良は必要だね。 このままで使うのは使ってもいいけど、他の人に売るとかになったら結構の値段じゃないと売りには出せない効果になってるよ。】
《スキルメイカーにより特殊過程が発生したことにより特殊スキル«過剰注入»を追加しますか?》
これはずっと使えそうですねとっておこうかな。 取得します。
【えっと効果はね~、製作者のMP分MPを回復できるっていう効果でしたよ~。でもね、そのまま自分用や緊急の時に使うのならいいけどね、他の人に売るのなら効果をもう少し変えないと使えないよ。
例えばそのままだと量が多すぎるので十ずつ区切ってその分で何分の一という風に分けて使えるようにしたらいいと思うよ~】
「確かにそうした方がいっぱい使えるし少なくもできるのでいいですね、じゃあ新しく手に入れたスキルを使用して分量を分けれるようにしてみます。」
ではスキルメーカー使用します。 開発を選んで必要項目をうめるのか。
「スキル名は階層分割…効果は最大1/10000,最小は1/100ずつ分けていく。 っとでは今回は最大で使用します。なるほど、スキルを使用したら瓶に線が入るのか…分かりやすくていいですね。こんな感じでいいでしょうか?」
【うん、いいと思うよけど、10000分の1で量は足りなく無い?すぐ使うことにならないのかな?そういえば今思えばレイヴン君の魔力量ってどのくらいが見てもいいかな~?】
「いいですよ、私もどのくらいの量あるのか知りたかったのでお願いします。」
【ではいくよ~、鑑定。 なるほどね~確かに10000分の1のほうがいいね、百万まで増えていたよ~。あれからも頑張って糸をたまにしてたものね。そりゃあ増えるね、しかも全種類してたよね?魔力は使用すればするほどスキルも伸びるし、その分魔力の最大値も増えるからね~でもこの量は驚いたよ~、一応聞くけど、勝手に禁止していた鍛冶はしていないよね?】
「もちろんしていませんよ、倒れたら大変なのは身をもって知っていますので。後はあの子たちを召喚し続けているのや訓練してるのも関係していると思います。」
【なるほどね~それならこのぐらい増えるのは納得できるよ~。でもね、糸もそうだけどむちゃしすぎないようにね。 無茶をしてまで増やす必要はないからね。あ、そうだこの後はどうする~?】
「動物とかの素材を丸々手に入れたいと思い死体が消えない方法は何かありませんか?手に入れることができたら料理だけでなくいろんな研究ができると思ったのです。」
【それならディエの出番だね、あの子に教えてもらおっか。種自体はそういうスキルで丸々残るって感じだよ、解体の仕方も教えてもらったら処理もそのまま覚えることもできるから一石二鳥だね。でもとりあえずはさっき普通のMPポーションは作れてなかったらそっちを先に作らない?時間も夜に近づいてきてるから解体も覚えるなら朝のほうがいいと思うよ~。】
「確かにその方がいいですね。そうします。 さっきの手順わっと...」
【やっぱり予想外のことが起きたね~。あ、ちょうど戻ってきたね~、ディエって明日って用事あった~?】
【ないけどどうしたの?】
【明日ね、レイヴン君に死体の残る方法と解体のやり方を教えてあげてほしいの~生産とか研究のために素材が丸々ほしいみたいだからいいかな~?】
【なるほどね、いいよ。あと、時間は何時でもいいよ。】
【ありがとね~、わかった~。 もう終わったころかな? レイヴン君作れたかなー?】
「はい、シャルお姉ちゃん作れました。 どうでしょうか?」
【うん、確かにできてるね。 明日のことディエに聞いといたよ~、いつでも行けるみたいだけど、何時からにする~?】
「ディエさんありがとうございます、では時間は今日と同じぐらいでもよろしいでしょうか?」
【いいよ、あと話し方はそんなにかしこまなくてもいいよ。】
「わかりました。 では明日もよろしくお願いします。 先に失礼します。 今日はありがとうございました。」
【お疲れ様~明日も私と一緒に行こうね~】
【お疲れ様、明日もよろしくね。】
「ヴェリ、ゲートよろしくお願いします。」 〘わかったあ〙
今回は生産系のスキルを生み出しました、これからも開発は続いていきます。
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