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学校2

時間が結構あいてしまい申し訳ありません

楽しみにしてくれている人はありがとうございます


んーなんか結構時間がたっているきがします。まあ気のせいでしょう。よし、学校に行くとしましょう。

教師:……


しかし、今日から夏休みってことをしっかり覚えてたら暇になることなかったのにまあいいですね。

とりあえず、帰ったらいろいろ準備してからログインしてすぐこれたことを連絡してもらってから時間が合えば薬づくりで合わなかったらあの洞窟の分かれ道に行ってみますか。


教師:以上だ。次の登校は9/2だから夏休みだからと言って羽目を外さずにきちんと計画を立てて健康に過ごすんだぞ。 解散。


よし、帰ります…。 

煉芸 (爛萄)「空(國君)ちょっといい(ですか)?」


…なんでしょう?

ーーー

國「煉芸さん、爛萄さんどうかしました?」


爛萄「宿題の課題なんですけど、三人で一緒にしたいからその相談しようと思いまして、工作系は國君小学校のころから得意だったのでめいわくじゃなかったら一緒にしたいです。」


國「確か宿題は、身近にあるもので何かを作ってきなさいってやつですよね。ぼんやりとしか覚えていないのですが。」


煉芸「そうだよー。もしいいなら。早めに終わらせたいので7/20にアイデアをまとめて7/21に作ってしまいませんか?瑠羅ちゃんはそれでいい?」


爛萄「珍しい、早めに終わらせたがるなんて、私はそれでいいよ場所はどうする?」


國「それなら私の家はどう?工具とかは私の家にあるので、土曜にアイデアをまとめたら夜にでも設計図を書いとけば後は作るだけでいいと思います。」


煉芸「あ、それいい…爛萄「だめです。やるなら一緒にです。そうじゃないと私たちが圧倒的に楽をしていますから。」やっぱり。そうだね私たちだけ楽するのはだめだね。」


爛萄「場所はお願いします。いる材料は、土曜に相談してから日曜日に持っていきます。」


國「じゃまた土曜日でいいのです?」


爛萄「日曜か土曜日もし時間が余ったら一緒に遊びませんか?」


國「じゃ日曜日いいですよ。」


煉芸「やったあやっと一緒に遊べる。一日目は散々だったけど、今度こそ楽しもうねー。」


國「うん。楽しみにしてます。 あ、土曜日忘れてたら、ゲームにこもってるかもしれません。もし出なかったらゲーム内でフレンドチャット?か、つうしん?で呼びかけてほしいです。でも通信があるなら通信のほうがいいかもです。見てないかもしれないので。」


煉芸「それわかるかもー。」


爛萄「わかったらだめです。そういうことなら通信あるので通信で呼びかけます。」


國「そうならないために頑張りますが。もしもの時はお願いします。ではまたね。」


爛萄「ではまた。」


煉芸「またねー。」

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