現実/個人の時間3
前回薬を作るといいましたがもう少し先になりそうです。
「えーと、あんまりおなかすいてない…。適当にしましょう。」
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「明日って時間割何だったのでしょう。瑠羅ちゃんに聞いてみますか。」
ぽちぽち、内容は、明日の時間割を忘れてしまったので教えてくださいっと送信!
ちゃららん
えーと、明日は翌日から夏休みに入るのでその時の注意事項や課題配りと成績を配るだけの他の教科はありません。大体昼前に終わる予定だと終礼で担任が言っていましたよ。空君は確か寝ていたので聞き逃していたのは当たり前ですね。連絡しようとしていたので連絡してくれてありがとうございます。しかし今度からは聞き逃さないようにしっかりと起きていてくださいね。では、また明日おやすみなさい。
「やっぱり返信速い、何かやってる途中じゃなかったらいいけど、うーん確かにこれからはちゃんとおきていないといけないですね。よしじゃあ返信してから前気になったいたところに行きましょう。」
ぽちぽち、内容は、教えてくれてありがとうございます、今度から気を付けます。また明日です。おやすみなさいです。っと送信!
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another side
[あれ、携帯に何か連絡来てます。なんでしょう。琴音からでしょうか?あれ?違います。空君です。珍しいですね。なんでしょう?あ、もしかして明日のことでしょうか。それなら自分で気が付いて連絡をくれたのはうれしいですね。でも、寝てたことは直してほしいかな。よしそのことも連絡しておきましょう。]
ちゃららん
教えてくれてありがとうございます、今度から気を付けます。また明日です。おやすみなさいです。
[うん、直ぐ返信してくれました。向こうのことも気になるなどうしているのか でも、また今度聞きますか。学校の様子では楽しんでくれてそうですし、前に戻ってほしいけど、今は楽しんでくれていたらいいよね。でしょ琴音。]
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「ゲームスタート!」
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「とりあえず、魔力がほとんど回復してそうですなのですべての精霊を召喚しますか。みんなおいでー!」
〘はーい〙
「みんなごめんね。最近いろいろしてて全員呼べなくてごめんね。いろいろ作業するので、自由にしてていいよー。」
〘わかりました。〙 〘分かったー。〙 〘はーい〙
「ん?みてるの?退屈になると思うけどまあいっか。」
「エンチャントアジリティ、インテリジェンス、デックス同時進行で全属性の糸を出すとしますか。」
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~エンチャントアジリティ、インテリジェンス、デックス
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~エンチャントアジリティ、インテリジェンス、デックス
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あと何話すればMPポーションやらの話になります。