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鍛冶2

待っている人がいたらごめんなさいです。学校の用事で投稿が遅れました。

また再び更新再開します。

【やっぱり、普通じゃないよね。】


【でも見てて飽きないよね。】


【飲み込みも早く、それを応用していくところとかもすごいねー。】


【あの計画どう思う?やっぱり、必要だと思うのー。】


【そうですね。近くにいてもらっていたほうが観察もしやすいですしね。】


【無茶しないように見とくのもありよね。それに、あの子の精霊に連絡してもらってきてもらうより、集まれる場所があるほうがあの子も集中しやすいよね。】


【そうなの、あの子集中しだしたら、結構時間たつと思うの、移動に時間かけてもらわないで、私たちが移動をすれば、作ることに集中してもらいたいと思ったの。】


【なるほど、確かにいいかもね、けど、他の子たちに相談してからにしましょう。】


【それがいいと思う、あの子たちはこの子のこと知らないからね。けど、知ればいいっていうと思う。】


【だねー。たぶんいうと思うよー。】

~~~

~~~

 「次は、ナイフですか。解体用にしようかな…よしまずはエンチャントアジリティ、アタック、インテリジェンス、デックスっと。」


火の中に鉄を入れて、ちょうどいい具合になったら出してたんたんたんたんとリズムよく魔力を込めながらたたく、そして、切る部分を整えて、余分な部分をなくす。

 

「よしできた。後は、ためしていないとわかりませんね…っととあれ?なんかふらふらする。なんでだろう?」


【もう、また無理してるよ。MPがほとんどきれかかっていますよ。】

 

「あれ、そんなにつかってましたか?そんなに使った覚えなかったのですけど。」


【それは、ナイフだけ見たらそんなに使っていませんよ。ですが、その前に何を作っていましたか?」

 

「盾を作りました。…あ、回復するの忘れていました。またやってしまいました。」


【まあ、まだ私たちがいたらよかったもののいなかったらいなかったら大変なことになていましたよ。きおつけてくださいね。では、飲んでくださいね。後、今日はこれで鍛冶はおしまいにしますよ。私たちがいないところでは鍛冶はしてはいけません。約束してください。】

 

「ん…いろいろ作りたいのに…【鍛冶道具取り上げますよ?】わかりました。約束します。」


【それでよろしい。】


【レイヴン君はいMPポーションゆっくり飲んでね~。】

 

「ありがとうございます。シャルお姉ちゃん。】


【あとなんでおしまいかというとね。窓から外見てみてね。もう、夕方だから今日はお終いにしよということです。明日って今日と同じような時間帯になりますか?】

 

「そうですね。たぶん同じくらいになりそうです。」


【なら、明日は、前に教えるって言ったMPポーションを教えるから明日は私の家で調合にしようね~。】

 

「わかりました。今日はありがとうございました。シャルお姉ちゃん、かりん姉さん、恋歌さん。今日は先に戻らせていただきます。」


【分かったよー明日待ってるね~。】


【わかりました。お疲れ様です。】


【お疲れ様です。】

 

「ヴェリゲートを開いてください。」


〘わかったー。〙

 

「本日は、ありがとうございました。お疲れ様です。」


~~~~~~~


~~~~~~~


~~~~~~~

「ヴェリありがとうね。 返還。 ログアウト」




次は調合です。

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