鍛冶と細工(生産2)
いよいよ鍛冶をするかもです。
「では、魔力をこの特大のタイガーアイに入れます。」
!! 抜けていく感じがしていきます。 成功かも、でも全部入れる んーんーやー
《条件を満たしたためスキル魔力譲与を取得可能になりました。消費SPは15です。取得しますか。》
ちゃん
称号ユニークスキル開発者
《条件を満たしたためスキル魔力譲与の消費SPは5です。取得しますか。》
うーんこの称号が三分の一に減らしてくれたのかな。 うれしいです。
「んーできましたー宝石に魔力をすべて入れることに成功しました~【うん、それはすごいけどねー。しゃべる前にMPポーション飲もうねー。倒れるところだったよー。】 分かりました~。」
ごくごく、ふーすっきり 魔力も全部回復しました。
「シャルお姉ちゃん支えてくれてありがとうございます。 あ、それでですね。 新しいスキルと称号が出てきました。 この特大くんは、緊急時に使います。 次は、鍛冶を教えてほしいのですが、いいですか?」
【いいよ、けどその続きは明日にしようか。 もう夕方なので、】
「えっ、あーほんとですね。もうこんな時間なんですね。 やっぱり生産楽しいです。明日からちょっと遅くなるので、時間あいてるか確認のために星精霊のステラか時空精霊のヴェリを向かわしてもいいですか?それとゲートを置いてもいいですか?」
【もちろんいいよ。ゲートは特に、私たちから言いたいほどだったから。 えっと左端の壁付近においてくれる?】
「ヴェリ、あっちの端にゲートを仕掛けてください。」 〘わかったー。〙「ありがとうね。えっと、シャルお姉ちゃん、かりん姉さん、恋歌さん、今日は本当にありがとうございました。また明日もよろしくお願いします。」
【うんまたね】 【またねー】 【また明日】
「よし、ヴェリ転移お願いします。」 〘わかったー〙
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えっと、とりあえず 明日の用意するために落ちますか。
「ヴェリまた後でね。 ログアウト」
新しいことには挑戦できしたが、鍛冶までには時間が足りなかったようだ。
次には鍛冶にはいれたらいいなと考えています。