プロローグ1
いろんな作品を読んだりして書いてみたくなりました。
「うーん、ほんとこのゲーム楽しいなぁ…ん?あれ?おかしいなみんなどこに行ったんだろう?」
気が付くと周りは暗く、人がいなかったのでした。はじめは仲のいい友達と遊んでいたのでしたが、周りの人はだんだんと飽きてきて帰ってしまったのでした。彼らは一緒に遊んでいたその子のことを気が付かなくて帰ってしまったのでした。なぜそのことが起きてしまったのかというとその子は昔から影が薄くて、周りが気が付かなかったり、あれ?いたのみたいな感じだったのです。
「どうしよう。また、みんなに忘れられたのかな...」
この時その子にある感情が生まれてしまったのでした。
「みんな僕のことを忘れるなら、これからは関わる必要がないな。」
「んー、いやな夢を思い出してしまいました。 まあどうでもいいですね。」
といった後で時間を見てから朝食を食べてから学校に行きました。
だが、彼はまだ知らない
これから自分自身が変わり始めるきっかけが起こるということを…
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