限りある時の中で
人間に産まれて
政治家が
生産性がないと女性を侮辱するような
非難するような事を言う人がいる。
子供を産めと言う政治家もいれば
仕事を辞めたりすると
女性を差別したり
マタハラをする事もある。
女性は多分肩身がせまい。
医者になるというのも
女性の方が優秀で
合格者を上から順に取ると
女性ばかり医者になるらしい。
だから格差を埋めるために
女性の点数を減点するのが
常識になっているらしい。
女性は医者になっても
男性のように体力がないので
何科を選ぶ際
皮膚科とか眼科とかになりやすいそうで
女性の医者が増える
イコール
世の中皮膚科や眼科ばかりになるので
外科志望の男性というのが
必要なため
減点などをするらしいし
女医が夜勤出来るか?とか
子供産んで仕事辞めるとかなんとかで
女医の肩身も狭いらしい。
女医が患者を抱えられるか?
体力のいる事が出来るかなど
色々あって優秀でも
増えないようにしているそうだ。
その点看護師は
夜勤やるし 子育てしながら
働いたりもするり
体力もつかい忙しい労働を課せられているのに
あまり評価される事がない。
仕事もして介護もして子育てして
なんでもかんでも
家事もして
やっていても
批判や非難、優秀でも差別される。
男性より体力がないだけで
差別される。
女性の優秀性というより
劣勢部分を批判非難されてしまう。
ダメなところを言って言いなりにさせて
それが普通のような
空気を社会が醸し出し
何も言えずただ耐えるという
昭和な感じになっている。
女性はよく働いているのだと言える。
私の友達も母親ってのは凄いと
逆に男性を批判非難しているほどだ。
自分が母親になって大変な思いをしているためである。
男性も男性で大変な思いをしてるから
女性批判非難するのかもしれない。
何が言いたかったのか
分からなくなったけど
助け合って生きていかなきゃならない。
なんでも女性に押し付けてしまうし
女性がダメなら
他に押し付ける。
仕方ない事かもしれないが
協力してやっていける人が多ければ多いほど
生きやすくなるわけで
国やら市町村なんかもある。
家族がいて親戚がいる。
友達がいて
夫婦のような形もある。
一人で抱え込んで
どこにも押し付けるものがない
孤高の人もいるだろうけども
それでも
生きづらさ抱えたら
どこに憤りをぶつければ良いのかもわからずに
自傷やら自殺なんかも
若いうちは多いのだろう。
助け合って生きてきたのに
急に親から突き放されて
大人やから自分で頑張れなんて
言われたら
何も出来ないしてこなかった
協力してこなかった
子供は生きづらさの壁にぶち当たるのだろう。
世間知らずを
世間の荒波に
そのまま放り出される。
そんな不親切な親もいるだろう。
自分はちゃんとしっかりやってるのに
あんたは出来ない。
させない教えない頼まない人に
そんな事を言われてしまう。
自立する力を与えないで
勝手な事を言ってくる。
どうしてほしいのか
もっと自分で色々やってほしいなら
そう頼めばいい。
協力してやるには
一人の人間として
接する必要がある。
頼むということをせずして
やらない出来てない
何にもしないとは
おかしな話だ。
何が言いたいのか。
批判非難される
頼まないで
お願いもしないで
しっかりやってる知らないところで
報告もなく今度はあなたも出来るように
一緒にやって
次はお願いねもなく
知らないところでやって
やってるしてる
あんなはしないじゃ
コミュニケーションがない。
孤独なもんだ。
だから、やってほしい事があるなら
頼む。
不安があるなら
色々と教えてもらう。
そんな親切心思いやりが
人間には必ずや必要である。
優しい気持ちが必要である。