表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
74/76

麦わら帽子

 真夏の暑い中、テクテクとアスファルト舗装の道を歩く。


 ジリジリと肌を焦がすような日差しが照りつける。


 頭には麦わら帽子を被り、ノースリーブの水色のワンピースを着ているが。


 日焼け止めを塗ってくるんだったとため息をついた。


 急いでいたので、うっかり塗るのを忘れていた。


 女性にあるまじき失敗だと友人に叱られそうだ。


 仕方ないと思いながらも、待ち合わせ場所に急ぐ。


 ジイワジイワと蝉が鳴く。


 私はふと、空を見上げた。


 入道雲が浮かんでいたのだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ