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師走

 師走になった。


 師もとい、お坊さんも走る月だと昔から言われている。


 忙しない日々がしばらくは続く。


 冷え込みも厳しくなってきた。


 私は年末の前に必要なものを買い込みに行った。


 今は帰りで。


 両手にはずっしりとナイロン袋がさがっている。


 かなり重い。


 ゆっくりと歩いた。


 気がついたらちらちらと雪が降ってきた。


 綺麗ではあるが。


 今は感じ入る暇はない。


 家路を急いだ。


 顔などに冷たい雪や風が当たる。


 寒いと思いながらも我慢した。


 空は曇り空だ。


 ふうと息をついたら、白く広がって消えた。


 再び、足を進めた。

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