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虚無

この回は内容が暗いです。


 あたしは空っぽの心を抱えていた。


 今も寒い風が胸に吹きすさぶようで。


 誰かが声をかけてくれるとマシにはなる。


 けどそれだけだ。


 また、その誰かが離れると同じになってしまう。


 心が叫ぶ。


 どうしてあたしばっかりと。


 どうしてこんな目にあわないといけないの?


 あたしが何をした?


 そう口にも出したくなる。


 こういうのを虚無と言うのだろうか。


 虚しくなる。


 何をしていても意味はあるのか。


 そう考えてしまうあたしがいた。


 気づいてほしいのか。


 気づいてほしくないのか。


 どちらともつかないままであたしはその場に立ち尽くしていた。


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― 新着の感想 ―
[一言] 自分自身の気持ちを持て余すような どうでもいいと、すべてを投げ出したくなる気持ちと そんな自分に気付いて、と声を上げたくなる気持ち どっちも本当だけど どっちが本当か分からない そんな混…
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