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全裸でユレイナを歩く!フハハ!

俺は全裸でユレイナを歩くことにした!どうせ夢だし!いいじゃん?別に!


「全裸で歩くなんて頭がどうかしてるわ。私は絶対にしないね!」


「どうだい?カリスマで歩く全裸の携帯小説作家レオンは?美しいだろう!?」


どうせ夢だ。街中を全裸で歩く変態露出狂でも何も問題は無いだろう。通りすがりにすれ違う人から見られまくるこの気分!最高に爽快ダッ!


「せめて私から10メートルくらい離れて歩いて欲しいわ。明日にはユレイナ中で話題になってるよ。この街、ちっちゃいんだから」


「ははは!お嬢さんと全裸で歩く俺、まるで不審者だな!信じられん」


「まるでじゃなくてもう不審者そのものよ?」


ユレイナの街の中央にあるギルドに到着した。周りでは人だかりが出来ていた、全裸の俺を取り囲んで指を指す人々。まあ良い。夢だからな!


「本当に服着なくて大丈夫なのかな?ギルドの大人に怒られそう…」


「気にするなお嬢さん!私は最強なのだ!」


ギルドに入った。皆俺と目を合わそうとしない。さすがに俺も不安になってきた。目のそらし方がリアルなのだ。これはもしかして夢じゃない…!?


「よ、ようこそ。ギルドへ。あなたはユレイナでは見かけない顔ね。どこから来たの?」


「帝都アルノナイノさ」


「え!…アルノナイノ!?あの街は…」


どうせ夢だ。嘘でもなんでもいいだろう?

「魔王の手に落ちたってか?ふん!俺様は最強だからな、生き残りって奴さ!」


ギルド中から歓声が上がる。ははは!気持ちいいぞ!この感覚ゥ!


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