脳筋系と戦闘任務行くなら、誰を選ぶか?小咄。
戦闘特化タイプなレレイちゃん、バルロイさん、マリアさんの三人ですが、タッグ組んで戦闘任務に行かなきゃならないとなったときに皆が選ぶのは、バルロイさんです←
バルロイさんは戦闘時は頭が良くなる頼れる狼なので。
レレイちゃんはあのまんま。好き放題動く。
マリアさんは話聞かない。
クーレ「レレイは考えなし過ぎる」
レレイ「クーレひどい!」
クーレ「ひどくない。事実だ」
ブルック「マリアは殲滅戦に放り込む以外の活用法がない」
マリア「まぁ、失礼~」
ブルック「どの口が言う」
アル「バルロイは戦闘の時は役に立つさかいな」
バルロイ「褒めるなよ」
アル「今のは皮肉や」
悠利「リヒトさんから見てどうです?」
リヒト「レレイは、倒すだけなら問題ないかな。ただ、素材採取や護衛の時はこっちがフォローに走り回る」
クーレ「それです」
リヒト「マリアは、……途中から味方も認識しなくなるので勘弁してほしい」
ブルック「その通りだ」
悠利「思った以上にやばかった」
悠利「じゃあ、バルロイさんは?」
リヒト「別人かと思うほどにやりやすい」
悠利「え?」
リヒト「敵を倒しながら周囲の被害も確認するし、後方の味方への気配りも忘れない。他人のカバーも息をするようにする」
悠利「まさかの有能!?」
バルロイ「ユーリ!?」
アル「戦闘の時は役に立つんや」
アル「それでなんで、普段がコレやねん!といつも思う」
クーレ「お疲れ様です」
アル「クーレ、明日は我が身やで?」
クーレ「断固拒否ですよ、そんな未来!!」
ブルック「レレイはお前と組む気でいるぞ」
クーレ「嘘だろ!?勘弁してくれ!せめてアロール付けてほしい!」
アロール「巻き込むな」
悠利「なんでアロールなの?」
クーレ「訓練生で一番頼りになる。リヒトさんやヤクモさんは戻る先があるし…」
悠利「だってさ、アロール」
アロール「僕にだって選ぶ権利はあると思う」
クーレ「俺にだって選ぶ権利はある!」
悠利「大変だねぇ」
クーレ「他人事だからって…」
悠利「他人事だし」




