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ゲーム配信者とアイドルの恋  作者: りんぴろ
第2章 アイドルへの階段
38/56

36話 恋人になって初デート1

朝食を終えた祐樹は部屋で出掛ける準備をしていた。

「何着て行こう?」

「気温も高くなりそうだし、半袖のポロシャツで薄手のカーディガンでも着て行こう」

そう言うとタンスから紺のポロシャツを取り出した。

「下はチノパンで良いかな?」

と薄色のチノパンを履いた。

「待ち合わせは10時だからもう少し時間があるなぁ」

「今日は渋谷のハンバーガーショップに行くから、行き方などちょっとチェックしておこう!」

そう言うとスマホでいろいろと調べ始めた。


そのころ星は、朝食の食器の洗い物をしていた。

「10時かぁ、洗濯もできるかな?」

そう言うと洗濯機に衣類を入れ洗濯を始めた。

洗濯の間、着ていく服を確認

「今日は暑そうだし、ポロシャツにしよう!」

「紺色が良いかな?」

ポロシャツ着てみる。

「うん、大丈夫」

「下着も透けてない」

「えーっと!下は薄手のジーンズにしよう!」

そう言うとジーンズを履いてみた。

あまり暗いイメージより少し薄い紺のジーンズにした。

「うん、大丈夫!」

「あっ!もう9時」

「洗濯物を干して出掛けよう!」

そう言うと、洗濯機から洗濯物を取り出し、家の窓際に干した。

「ふう、完了!」

「待ち合わせは〇〇駅だし、間に合う」

星は髪を整え、軽く化粧をし出掛けた。


待ち合わせの駅に着くと祐樹の姿を発見した。

「おはよう!祐樹君、お待たせしました。」

「おはよう、星さん」

「僕も今来たばかりだから待ってないよ」

「うん」

「それにしてもペアルックだね」

「あっ!本当だぁ」

「同じ紺のポロシャツ、偶然だね」

「うん」

「ちょっと恥ずかしいけど、祐樹君となら大丈夫!」

「じゃあ行こうか?」

「はい!」

2人は駅に入って行った。

「渋谷までは320円、今日は僕が出しますね。」

「えっ、払うよ」

「大丈夫だから」

「ありがとう」

そう言うと祐樹は切符を2枚購入した。

2人はホームまで移動した。

「星さんのポロシャツ姿、似合ってますね」

「えっなんか恥ずかしい」

「でも祐樹君も似合ってるよ」

「ありがとう」

「そうそう、お互い君、さんをやめない?」

「星さんが良ければだけど」

「そうだね」

「一回呼んでよい?」

「うん」

「あかり!」

「きゃーなんか恥ずかしい。」

「ゆうき!」

「確かに恥ずかしい」

「まぁ直ぐ慣れるかな?」

「そうだね」

「あっ電車が来た」

2人は電車に乗り込んだ。


ここ2席分空いてる。

「すみません、横大丈夫ですか?」

「あっ大丈夫です。」

2人は座席に座った。


「この前教えてくれたハンバーガーショップは行ったことあるの?」

「実は行ったことなくて・・・」

「この前雑誌で見て美味しいって評判だったから祐樹にお勧めしたの」

「そうなんだね」

「じゃは2人とも初体験なんだぁ」

「その言い方少しエッチだよ」

「あっ!ごめんごめん」

「大丈夫」星は笑顔になった。


しばらくすると渋谷駅に到着

2人は電車を降りて駅前と出た。

「確かこっちだと思う」

「祐樹、調べてくれたんだぁ」

「うん、少し時間あったしね」

「ありがとう」

2人はハンバーガーショップに向かった。


店に着くと結構人が並んでいた。

「少し待たないといけないね」

「私は大丈夫」

「それなら並んで待つ?」

「うん」

「混んでるから有名なんだね」

「雑誌で紹介されたからね」

「星はよく渋谷に来るの?」

「どうかな?月に2回ほど買い物に来ているかな」

「僕はあまり来ないからね。いろいろ良いとこ教えて」

「そうだね。教えるね」


30分ほど待つと2人が店員に声を掛けられら。

「こちらの席でも大丈夫ですか?」

「大丈夫です。」

ハンバーガー自体はカウンターで購入し、それをこの席で食べると言うファーストフードの形式

2人はカウンターに行ってそれぞれハンバーガーと飲み物を注文した。

「ここの支払いは私が払うね」

「えっ!割り勘しようよ」

「ここは払わせて!」

「ありがとう」

2人は購入したハンバーガーと飲み物を持って席に座った。

「僕はダブルビックバーガー、星は照り焼きバーガーだね」

「うん、美味しい」

「本当に美味しい」

「ダブルビックバーガーはボリュウミーだね」

「うん、少し食べてみます?」

「それなら少し」

星は祐樹が差し出したハンバーガーをかじった。

「あっ!横にソースがついてますよ」

祐樹はペーパータオルでそのソースを拭きとった。

「なんか恥ずかしい」

「私のも食べます?」

「うん」

星も祐樹にハンバーガーを差し出し、それを祐樹がかじった。

「これも美味しい」

「でしょう!あっソースが・・・。」

そう言うと今度は星が祐樹のソースを拭きとった。

「やっぱり恥ずかしいね」

「そうでしょう!」

2人は笑顔になった。

ハンバーガーショップから出た2人はその後、渋谷のデパートを見て回った。



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