表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

封印されてた最弱色欲悪魔の反十字軍〜神に虐げられた亜人族の美少女達が求婚してくる〜

作者:カナタ
神が異世界から召喚した勇者が魔王を倒し、ちょうど三千年が経ったその日、のちに審判の日と呼ばれるようになる。
魔王がいなくなれば平和になると思っていたら今度は同族同士や他種族同士で戦争をする事、三千年。
魔王がいた方がマシ、亜人族や人族は共通の敵がいなければ共存できないと理解した神。
しかし魔王はもういない、なら自分が人族、ひいては全種族の敵になればは争いがなくなるんじゃないかと考え人々を虐げ始める。
そんな地獄に絶望した少女エマ・ジンジョーは遥か昔、人々に恐れられた伝説の魔王軍最恐戦闘悪魔部隊七つの大罪で唯一、神からの洗脳を受けずに封印されている、色欲の罪、アスモデウス・サキュストに一縷の希望をかけ、彼の封印を解き放つ、しかし、実は七つの大罪最弱とわかり絶体絶命のピンチに陥る、だが、偶然にも彼の力を引き出す事に成功し難を逃れる、その後なんと洗脳されたわけではなく弱すぎて追放される事実が発覚、二人が出会ったその瞬間から最弱悪魔と亜人族の美少女達vs神と神族という壮絶な戦いが幕を開け、悪魔の少年は自身の大切なものを守るため必死に戦っていたらいつのまにか最強になっていた。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ