置き去りの記憶のなかで
世界の歪みを修正する少女と、そのクラスメイトの平凡な少年。
ふとしたことから彼は彼女のしている行為を知り、協力することになる。
「触れていないだけで、本当はあるかも知れない別の世界」からの様々な異端者と向き合う中で、2人は成長していく。
作者自身の高校時代をベースに、とある男女の成長を描いていきます。
色々と「あれ?」と思う部分もあるかと思いますが、楽しんでいただけたら幸いです。ちょっと変わった作品になるかと。
ふとしたことから彼は彼女のしている行為を知り、協力することになる。
「触れていないだけで、本当はあるかも知れない別の世界」からの様々な異端者と向き合う中で、2人は成長していく。
作者自身の高校時代をベースに、とある男女の成長を描いていきます。
色々と「あれ?」と思う部分もあるかと思いますが、楽しんでいただけたら幸いです。ちょっと変わった作品になるかと。
第1章 10年間
2012/05/03 15:02
クラス幹事
2012/05/05 14:23
第2章 蒸し暑い夏の午後、誰もいない教室で
2012/05/06 12:32
ワルサーを持った同級生
2012/05/07 16:55
4号線
2012/05/11 17:23
第3章 高架下
2012/06/09 16:13
インモラル
2012/06/10 00:13