第二章:北の大地編 エピローグ
第二章:北の大地編 エピローグ
※時系列は第二部より前
*
厳しい冬も越え、暖かな春がやってまいりました。
いかがお過ごしでしょうか。
このたび喜ばしいことに、秋に皇子妃選定がなされることとなりました。
国を上げての祝賀、一大行事です。
きっと、貴女との”約束”を果たす一助となるでしょう。
どうかご安心を。
あまり心配をなさらず、お体をご自愛されますよう。
親愛なる貴女の武官より
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最後に、文に桃の花枝を添える。
香しい薫りがふわりと広がる。
烏竜は、それにそっと目を細めた。
文の相手も、少しでもこの香りで心休まってほしいと願いながら――――。
ここまで読んでいただき、改めて本当にありがとうございます!
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