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私の話を、聞いてください。  作者: 豆豆(まめまめ)
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#3 9月2日

いつの間にか1年経っとるやんけ?バグ?


皆様めちゃくちゃお久しぶりです。

お久しぶりなのですが、決してこの小説のことを忘れていたわけではございません。


3日に1回くらいのペースでこの小説のことを思い出していました。毎日じゃないんかいという声が聞こえてきそうですね。わら。



日々を過ごしていく中で記憶というものは、古く、どうでもいいものから無くなってゆくものです。


しかしこの小説の存在は、約1年の時を経てもなお、私の頭からこびりついて離れることはありませんでした。


なぜこんなにもネガティブで、駄文駄作でしかないこの存在を忘れることがなかったのか。


答えは単純。

これが私自身だからです。

この小説が私なのです。


なんか哲学みたいなこと言ってますが、本当にそうなのです。


本人曰く、遠慮も見栄もなく本音をボロボロさらけ出せるのはこの場所くらいらしいですよっと。





さて話は変わります。


最近の私ですが、ご存知の通りまだ生きております。


最後の投稿では20歳だった私ですが、なんだかんだ21歳を忙しなく過ごし、もうまもなく22歳を迎えようとしております。


時が経つのは早いものですね。

この世界は年寄り気分の体験期間中なのでしょうか…。


死にてぇ死にてぇ言いながらも意外としぶといもんだね。



ではなぜこのタイミングで投稿を再開しようと思ったのか?


それはですね。もうそれはそれは投稿したくなるようなきっかけがあったのです。


そう…あれから私はなんと。

なんやかんやで転職に成功し、サービス系の正社員としてバリバリフルタイムで働いているのです!


なんて素晴らしい雑草魂!

踏まれても踏まれても這い上がってくるハイエナのよう!(あれ違ったっけ)


それは大変喜ばしいことなのですが。実は色々と喜ばしくない出来事が立て続けに起こってしまったのです。

平穏な日々とはとても言えませんでした。


だって私は現在、’’休職’’させていただいている身なので。




ええ。そうです。

辞めたのではなく?休職?


はい。実は「適応障害」とお医者様から診断を受けまして、突然なのですが1ヶ月間休職することになりました。まだ辞めておりません。←ココ重要


適応障害になった原因としては、

「長期にわたる長時間労働」

「慢性的な睡眠不足」

「パワハラセクハラストレス過多 フ ル コ ン ボ だ ド ン 」



つまり復職した会社もこの通りブラックだったわけです。


はいこんにちはブラック企業さん。

あなたをこの業界で行くと度なく見てきましたが、そろそろ見飽きてしまいましたよ。

そろそろオススメの白色になる気はございませんか?




ごほん。

詳しく説明いたしますと、只今休職1ヶ月間の後半戦に差し掛かったところでございます。


あと2週間ほどであの忌々しい職場へと復帰しなければならないのですっ。くぅっ。


まぁでもきちんとお医者様には復職してもおっけーと言われているので良いのです。


が、当本人としてはもうおちごと辞める気満々なのです。


冗談ではなくて本当に辞める気満々なのですよ。生産性も向上心もクソもありません。


一応直属の上司には年内で退職する意思を伝えましたが、本当にそうなれるかはまだ分かりません。きっと流れに身をまかせることになるでしょう。


病気になってしまったので、休職期間が終わったら復帰せず辞めるという手もあったのですが、どうしても経済面の不安があり踏みとどまりました。


自分で自分の首を絞めていくのが私のスタイルです。ドMなのかドSなのか。


仮に今すぐ辞めてしまっても別に死にはしないのでそれでもいいのですが、仕事を続けていてもストレスレベルはあまり変わらないと判断しました。


お金の不安をとるか、仕事のストレスをとるか。経験上あまり変わらないんじゃないかと。


それから毎日考えて考えて考えて。

考えて考えて考えて考えて考えて考えて。


脳からよからぬ汁が飛び出して髪の毛をベチャベチャにしそうなくらいに思考し尽くして。

辿り着いたのは「無の境地」。


もう、どうでもいい。



改めましてこんにちは。

生きる屍の豆豆です。

私の職業は「どうでもいいヤー」です。

決して転○ヤーなどではございませんのでお間違いないようお気をつけくださいませ。


今後はそのように認知していただきますようよろしくお願いいたします。





はいということで今日はこの辺にしておきます。


また近頃更新するかもしれないし、しないかもしれないし、明日生きてるかわかんないし。


急にそんなこと言うなし…。(情緒不安定)(てへぺろ)(ぶっころ)



今後も「どうでもいいヤー」らしく、ネガティブに、生きる屍の人生をここに記していきます。


もし更新待っていてくださる方がいらっしゃいましたら、泣いて喜んで皆様の家の庭にタンポポを生やしてまわりますので、今後ともよろしくお願いします。


P.S.タンポポの根っこはコーヒーなどに有効活用してくださいね。



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