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No.20 ノート
1990年8月
湾岸戦争を忘れる時点で認知に問題が発生している気がする。このままだと未来に起こることすべてをいずれ忘れそうだ。
ということで、ノートに大体の日時と出来事の名前をわかりにくく書いておいた。
やっぱり盗み見られてもわからないようにすべきだよね。例えば「関西野球球団&洲本市 95.1.17」みたいに書いた。これは阪神淡路大震災を指している。ぶちゃけ自分でさえぱっと見ではわからない。日時が買いえてあるのだけが気がかりだが、そこまで暗号にすると頭が狂いそうだ。連想できるぐらいでちょうどいい。
これで、多少忘れ事は減るだろう。というか、減ってくれないと困る。正直こんなノートじゃなくてPCとか欲を言えばスマホにメモしたかった。
このころの日本ってほかの国よりも数倍も過ごしやすいんだろうけど、スマホと高性能PCに飼いならされた自分には快適さが不十分だそうだ。娯楽がないし、転生前の激務前による精神はそろそろ癒されてきて、普通に娯楽が欲しくなってきたころだ。
激務でないとしても受験地獄があるので、今のうちに娯楽を浴びておいて損はないだろう。
自分が楽しめる娯楽が早く出てくることを祈る。
今日書いたノートはばれなさそうなとこに隠さなきゃだなぁ。




