表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
40/62

第3章7 大いなる神

今回、やっと出したかったキャラを出せました...!

 暗闇の中で何かが喋っている。


『.....て』


 その声は久しぶりだった。

 あの白い世界から、こっちの世界に来る時に聞いた声だ。

 いや、それよりも以前にどこかで...


『起きなさい』


「はっ!」


 気がつくと俺は薄暗い部屋で寝ていた。

 地面に寝ていたらしく、口の中に砂が入っていたので俺はそれを咳でだす。

 薄暗い部屋で、いつぞやの牢屋を思い出す。


(そういえばあそこってなんだったんだろうな。あと、何か懐かしい記憶が...あったような...。)


 そうして、漠然とした記憶を辿ってみるが何も思い浮かばない。


(うーん...思い出せない。)


 またこれか。この思い出そうとして思い出せない歯がゆさがたまらなく嫌な気分にさせる。

 しかし思い出せないことには変わりないので今の状況を確認しよう。

 牢屋ってこと以外分からないな。

 能力スキルを使おうにもどうも使えないみたいだ。

 俺は立ち上がろうとした時、ガチャっという音とともに後ろへ引っ張られ、尻もちをつく。

 俺は手元を見てみると、見覚えのある鎖が。


(また、能力封印の鎖か...。てことは、ラリア王国のヤツらに...。)


 嫌な記憶を思い出しつつ、今の状況を把握した。

 俺が気絶する前、あの忌々しいケントがいたのだ。

 気を失う直前に俺は、ノエル達、ダークエルフに向け、俺の事は放っておけと連絡したのだが...。

 『創造』で、俺とダークエルフ達の脳内に語りかけられるよう、細い糸のようなものを創った。

 村長や、その周りとノエルにしか連絡出来なかったがまぁいいだろう。

 俺の事を知っている人がそのくらいだし。

 それ以上の人達に言っても、なんの事か分からなくて混乱されても困るからな。

 さて、この能力封印の鎖。能力を封印するだけでなく、力も弱める効果があるような気がする。

 そうでなきゃ俺のステータスでこの鎖を引きちぎることも出来たんだけど。

 まぁ、それでも俺の全ての力を抑えることは出来てない様子。その証拠に...。

 俺が地団駄を踏むと凄まじい音とともにそこに大きなクレーターが空いた。

 やべ。やりすぎた。

 こんな音立てたら...ていうか今俺地面無くなってぶら下がってるんだけど。

 俺は鎖を掴み、それを頼りに登りきった。


「おいおい。静かに起きれもしないのか?」


 嫌な声が聞こえてくる。生理的に無理な声だ。

 俺はそんな奴に返事は不要とばかりに無視をする。


「返事もできないのか?調教が必要なようだが、流石の俺もお前に勝てると思うほど自信過剰じゃねぇ。」


 俺が無視したら独りで喋り始めた。

 何言ってんだこいつ。

 俺は全部チクワ耳にして聞き流していた。


「だからな。俺はお前に提案したい。俺に服従しねぇか?」


「...。」


「おい。話聞いてんのかよ。...まぁいい。だが、いつまでそうやってふんぞり返っていられるかな?」


 ケントが「おい、連れてこい」と部下に命令し、ニヤニヤと俺の方を見てくる。

 俺はそれを無視するがどうにも嫌な予感がしてきた。

 根拠はない。だが、俺のアニメや漫画で培った経験がそう言っていた。


「んーん〜!」


 そして、ケントが連れてきたのは綺麗な金色の神に日焼けしたかのような肌。その、人間離れした容姿をしているダークエルフ...ノエルだ。

 目隠しをされ、猿轡をくわえさせられている。


「ッ!」


 俺は考えるよりも先に廊下の方へ近づこうとした。

 が、鎖が繋がれているので当然近づけず、ましてやさっき作った穴にぶら下がってしまった。


「がはははは!ざまぁねぇなー!あの黒の上級魔族さんがこのザマとはよ!」


 ムカつく。俺を馬鹿にするこいつも、ノエルに手を出すこいつもムカつく。

 だが、一番ムカつくのは、こんな醜態を晒している俺だ。

 この種族の特性の影響で意識が、魔族よりになっていたとしてもそれはただの言い訳にしか過ぎない。

 俺がもっと注意を、慢心をしたが故の敗北だ。

 それがとてつもなく俺を腹立たせる。

 俺は前から反省しようと思っても反省していなかった。

 次は頑張る。次は、と、問題を後回ししていた。

 人はそう簡単に変わらない、か。


「なんだ。こんだけ言ってもだんまりか。だがどうする。そのままだんまりしてたらこいつを散々遊んでやろうと思ってんだけどなァ?」


 こいつも変わらないな。


(だが、服従か。そうだ。戒めとして言う通りにしてもいいかもな。俺が招いた結果だ。俺が責任を取る。)


 そう思い、言う通りにすると言おうとした瞬間だった。


『それはダメです。』


 『世界認識』さんが、俺から無理やり主導権を奪った。


(何?こんなこと始めてだ。無理やり体を奪うなんて。)


 俺がそう驚いていると、ケントが俺の雰囲気が変わったのに驚いていた。


「お前。どうした?」


「そんな脅しをしても無駄ですよ。どうぞご勝手にしてください。私には関係ありませんから。」


 な、何を言っている!

 世界認識ぃ!今そんな事を言ったら、ノエルが、ノエルがどうなるか分かってんだろ!

 そんな叫びも虚しく『世界認識』さんは、何も反応しない。


(おかしい...。)


 冷静になった瞬間疑問が湧いてきた。

 俺は今能力封印の鎖をしているのに、なぜ『世界認識』さんが俺に干渉出来たのだろうか。

 そんな能力なんてあったか?

 それに何故『世界認識』さんはこんなことをしているのだろうか。

 なぜなぜなぜ。

 次々と疑問が出てくるがどれも答えにならない。

 クソっ!

 そんなことを考えているうちに、何やら話がまとまったようだ。


「ふん。てめぇがそんな腰抜けだとは思わなかったよ。」


「安全な蚊帳の外から、文句を言うのはさぞかし楽しいでしょうね。」


「っ、てめぇ!...ふぅ。こんなに侮辱されても何も出来ないとはな。」


 一瞬自嘲めいた笑みを浮かばせたが、ケントは入ってきた扉に向かっていった。


「だが、てめぇはいつまでもそこだ。自分の選択を後悔するんだな。」


 そして、ケントは出ていった。

 静寂が訪れた。

 『世界認識』さん。どうしてこんなことを?


『すみません。それには答えられません。』


 じゃあどうして、今俺に干渉できるんだ?


『すみません。それも答えられません。』


 なぜ何も答えない!


『...』


 そうだな。『世界認識』さんにも色んな事情があるよな。

 だからって、ノエルが巻き込まれるなんて事はダメだ!

 何も関係ないだろ...。

 これは、俺がやった結果だ。

 その場に嫌な空気が残る。

 俺は感情を優先させてしまう。


『仕方ないですね。』


 そんな声が聞こえてきた瞬間俺は真っ白な世界へとんでいた。

 ここは、転生した時の場所?


『何をぼーっとしているのですか?』


 後ろを振り返るとそこには、人がいた。

 しかし、後ろの光で顔も何も見えない。


『今は見られると困りますからね。さぁ、大いなる神が、特別にあなたの質問を応えましょう。』


 そう言い、目の前の人...自称大いなる神が手を広げて言ったのだった。

 大いなる神と名乗る人物の残る印象は見た目ではない。

 影で見えないというのもあるが、それ以上にその存在感。転生し、この体になってから殺気や相手の雰囲気などをわかるようになった今だからわかる。

 今までに会ってきた中で1番やばいと感じたあのおじいさんでも比べものにならない。

 圧倒的な存在感。しかし、ふと気を緩ませると、その存在感を感知できなくなってしまう。

 そんな不思議な人物だった。

 俺は納得をしてしまった。あぁこれは、確かに神だと。

 しかも神の中の神。

 人は、そして、魔族でも到底不可能なオーラを発している。

 そんな人物にどうして俺は会えているんだ。


『さて、どうしました?どんな質問でもいいですよ?』


 その声は、聞くだけで安心するような心地いい声だった。

 それは、あの時からよく聞いた、どこか聞き覚えのある声だった。

 そんな人物が俺に質問をする権利を認めている。

 しかしなんと質問しようか。色々聞きたいことがありすぎる。

 質問は1つとは言われていないが、それでも複数あると期待しない方がいいだろう。

 俺は考える。

 どの選択が今の俺にとって最善なのかを。

 そんな俺の様子を笑っている。

 もしかしたら...もしかしなくても俺の心の内を読むなんて造作もないことだろう。

 そんな俺を笑っているのかもしれない。

 ならば質問なんてなんでもいい気がしてきた。


『それもまた選択です。』


「って、当たり前のように俺の心の会議に入ってくるな!」


 このままでは向こうのペースに呑まれてしまう。

 ドッキリ成功みたいな雰囲気を出している神に面と向かう。

 そこで俺は人見知りをするはずなのに、なぜかすらすらと喋ることが出来ていることに気がついた。

 人見知りの俺が神と対面して、こんなまともに受け答えが出来るとは限らない。


(もしかしたどこかで会ったことが...?)


 そう考え、大いなる神を見るが影になっていて何も分からない。

 心を読める大いなる神は俺が何を考えているのか分かっているであろうが何も言わない。

 内なる好奇心が詮索をしたいと言っているが、これ以上考えていてもなにもならない。

 俺は気持ちを切り替えるかのように質問をした。


「それじゃあ、どうして俺はこの世界に来たんだ?」


 俺がそう言うと、大いなる神の雰囲気が変わった。

 その答えを貰えるまでの数秒間はまるで永遠のようにも感じられる。

 俺がこの世界に来た理由。それは、何かしらあると俺は考えている。

 俺は何も聞かされずにこの世界へやってきた。

 それが当たり前であるとは考えていない。

 当たり前ならば前の世界の住人がこの世界に溢れかえっているだろうからだ。

 それも俺は記憶を持って転生した。

 それには大いなる神の意図があってこそだろう。神が話を続ける様子が見られ、俺は聴覚に神経を集中させた。

 .......。


『ないです。』


「え?」


 俺の耳を疑った。

 この圧倒的存在感。そして、全能を持っているであろう大いなる神。

 常人が目の前にしたら気絶するだろうその、圧力。

 転生し、前とは比べ物にならないほど心も身体も成長したとしても気圧される。

 そんな神が何の意図もなく転生させることは無い。

 ...!そうだ、ここで俺を混乱される...


『ないです。』

「本当に?」

『ないです。』

「いやいや、それはブラフで実は」

『ないです。』


 俺は圧倒されていた。

 そしてひとつの可能性、仮説にたどり着いた。


(もしかしてこの神、ポンコツ?)


『ポンコツとは失礼ですね。』


 さも当たり前かのように俺の心の声を聞いている。


「だから、勝手に心の声を聞くんじゃねぇよ。」


『それはあなたが意地悪なことを言うからですよ。』


 大いなる神は、最初の印象とは程遠い、少年あるいは少女のようなイタズラな感情が声に乗っていた。

 そして俺はこのやり取りに僅かな懐かしさを感じた。

 それは、長らくラフに話していなかったからかそれとも―


『まぁ、それだけではなんですから1つサービスで教えてあげます。』


 俺の考え事は大いなる神によって遮られた。

 真剣な目で大いなる神を見る。

 一言一句聴き逃しては行けない。

 そう思い、俺は大いなる神の方を見る。


『なんだか、そんなに見つめられると照れますね。』


 ずこー!

 そんな間抜けな音とともに俺は前にスライディングする、昔ながらの意表をつかれた反応をする。

 俺はすぐさま起き上がり大いなる神に言う。


「お前それでも神か!今、いい雰囲気だったじゃん!並ならぬ理由がはっきりとするイベントだったじゃん!」


 俺は大いなる神を前に一歩も怯まずにツッコミを入れる。

 神だろうが知ったことか!

 これは、ツッコミを入れずにはいられない。


『失礼しました。あまりにも真剣な目でしたので。』


 顔を見ずとも微笑んでいるのだろうとわかるその口調。

 意外にも神とは無感情ではないようだ。

 それに俺は毒気を抜かれ、肩を落とす。

 先程からどうにも大いなる神のペースが分からない。神だから、と言えばそれで終いなのだが。


『さて。』


 急に雰囲気が変わった。

 さっきまでのふざけた雰囲気は無くなっていた。

 その言葉を聞き逃すまいと全身全霊で意識を向ける。口が開く気配がした。それから大いなる神からとんでもない秘密が...


『やはり照れますね。』


「もうそれは飽きた!」


◇◇◇◇◇◇



『さて。お遊びはここまでにしましょうか。』


(...どの口が言うんだか。)


『そうですね、私はあなたが初めてです。』


 いきなりぶっ込んだことを言い俺は取り乱してしまう。


「な、何言ってんだ!そんなこと誰かに聞かれたら勘違いされるだろ!」


 俺はそう大いなる神に苦言を呈すが、大いなる神は表情を一切変えない。


『失礼。そういう意味ではなかったのですが、誤解を招く言い方をしてしまいました。』


 そう謝っているが、俺はそれが嘘だと分かっていた。この神がそれを考慮しなかったとは考えられない。

 どうせ俺の反応を見たかったとかそんな性悪なことを考えていたのだろう。


『...そんなことは考えていないですよ...』


 その声は小さすぎてヘティアの聴力ですら聞き取れなかった。


『私が言いたいことは、私の手で転生させたのは初めてです、ということを言いたかったのです。』


「あぁ、なるほど。最初からそう言えばいいものを.......まて。俺が初めて?」


『はい。』


 俺はその情報を聞いて絶句した。

 それほど驚愕する情報だったからだ。


「じゃあ、あのケント達は?あいつらはこの言葉ではない、異世界語...。日本語を喋っていたぞ。」


『その通りです。』


 即答する大いなる神に、俺は混乱する。

 そして頭の中を整理し、冷静になったとこでようやく理解した。


「つまり、お前以外の神が俺以外を転生させたってことか...」


『そうですね。それと、この世界は私の管轄外でして、あまり介入しない方がいいのですが...あ、これはおまけですよ?』


 なるほどな。

 ここは大いなる神が管理をしている訳では無いのか。ん?それじゃあもしかして、余計なことをしているのは俺たち、というか、大いなる神の方ってことになんねーか?


『はい。そうなっちゃいますね。』


「いや、そうなっちゃいますねてへぺろ。じゃねぇから!そもそもなんで俺をこっちに転生させたんだよ。やっぱりあれは嘘だったんだろ?」


 やはり俺をなんの目的もなしに転生させたわけではないようだな。俺は真実を言うように大いなる神を見つめる。

 やがて大いなる神は諦めたかのようにため息をつく。

 神もため息つくんだ。と小並感ある感想を抱いた。


『そうですね。確かにあなたには私のある目的のためにこちらの世界に転生させました。ただ...』


 そこまで言ったところで、大いなる神が目の前から消えたことに気がついた。

 一体いつから、俺はキョロキョロ周りを見るがどこにも影はない。そうこうしていると後ろから声が聞こえてきた。


『それは、まだはやいですね。あなたには。それと言う必要が無いとは思いますが後ろは振り向かないでくださいね。』


 大いなる神の声が聞こえて俺はそれを知覚した。

 それまでなんの反応も、なかったのにだ。そして、後ろを振り向くなと言っていたが元よりそんなことは出来ない。

 本能か何かしらの力を使っているのか、首はピクリとも動かない。

 先程まで大いなる神の前で軽口を叩いていたがそれはこのおぞましい力を出しておらず、その威圧に身を晒していなかったからだ。

 恐ろしい。

 俺は恐ろしいと思うと同時にこうも思う。


(大いなる神が敵にならないという確証はない。つまりこの力に対抗できるくらいにならないと。)


 そんな自分の考えに俺は疑問を抱く。

 何故こんなにも嬉しくしているのか。どうしてそんな考えを抱くのか。

 どうもこっちの世界に来てから、こういう戦闘狂の側面が垣間見える時がある。もともとこんな性格だったのか。


『それは恐らく、魔族となった影響でしょう。』


 俺が心の中で考えていたことをいとも容易く読み取りその答えを用意してきた。

 もう恐れというより、呆れが勝ってきた。

 魔族が要因か。ならばユウキももしかしたら暴走してしまう可能性があるのか...。


『それは大丈夫でしょう。それより私のことをお前って呼ぶのはやめて貰ってもいいですか?。』


 もし顔を見ていたらぷくーっと顔を膨らませてる様子が想像出来るような、そんな声音だった。


「あぁ。でも俺お前...大いなる神のこと大いなる神ってしか知らないし、それってなんか言いづらいじゃん。」


『それもそうですね。』


 と、後ろでぽんっと手を叩くような音が聞こえてきた。


(気づいてなかったのかよ...)


 やはり、この神はポンコツって思っておこう。


『その評価は不本意ですね...はぁ。あなたと喋るのは疲れますね。いいでしょう。私の名前を教えてあげます。』


 そう言うと、後ろにいた雰囲気は消えて無くなった。

 どこへ消えたか周りを探ってもどこにもいない。


『私の名前はブローメです。』


 その声のほうへ向くとそこには...

 ガシャンっと音を立てこの地が揺れた。


「な、なんだこれ!」


『もう時間が無いようです。意識でも目覚めるのでしょう。』


 ブローメがそう言うと、この真っ白い世界がぼやけてきた。

 どうやらこの会合はここで終わりらしい。


『また会えると思いますのでせいぜい死なないよう頑張ってください。』


「あぁ。ブローメか。あまり聞かない名前だな。」


『...それもそうでしょう。日本人のような名前じゃないんですし。』


 何故か笑いながらそう言ってくる。


(なんでこいつ笑ってんだ?.....ダメだ。なんか意識がぼんやりしてきた。)


 もう既に俺の意識はなくなりつつある。


『ーーーーーーー』


 何か呟いたのが聞こえたがその内容までは聞こえなかった。

 しかし俺はなんとなく察し、指を立てた。


「また...戻って...」


 そして、完全に意識が無くなった。


◇◇◇◇◇◇


『私が言ったことの返事になってませんよ...。一体どうしてそういう風に思ったのでしょう。.....いえ、それは考えすぎでしょう。』


 そう言いブローメは小さく笑う。

 その時ブローメが抱いていた感情は誰にも分からない。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ