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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界葬送行進曲

作者:栄屋商事
時はバブル全盛期。

ある者は残業も何のそので働き、ある者は漁るように土地を買い、ある者は子供に株券を買い与え、とにかく世間は溢れる金に舞い上がっていた。



蘆崎悠紀夫は葬儀社に勤めているが、自社の極端な利益主義に辟易していた。



そんな折、彼は仕事帰りのバスでうたた寝をしてしまう。

ふと目を覚まし、慌ててバスを降りたその先は……



この世界とは違った世界で繰り広げられる、葬儀屋と女要心棒の悲しくも温かい物語。



ここに、開式致します。
異世界、その入り口
2018/12/17 05:57
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