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魔法使いと優しい少女  作者: 友情ピエール
第2章 鬼獣
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第23話 最強VS最強 [前編]

ルチアはメイドかな?

ールチアー



私はまた主を守れなかった。


私はそう思いながら荷物を片手に持ちながら街を歩いていた。


あらゆる敵を倒すために強くなり続けた。


だが主は守れず多くの犠牲と仲間を失った。


私は仲間が居ないだが私は呪われていた。

この力で多くの主を失った。



その呪いはアンデットモンスターと呼ばれる化け物が私自身に強力な化け物の体に変えてしまう力で主を無差別に殺してしまう。


だから私はそれに抗うことができなかった。




ー狼牙ー



俺は奏炎剣を片手に持ちながら剣の訓練をしていた。




ゆたか「狼牙君、買い物に行こうよ!」

そうゆたかは言った。

狼牙「ああ、わかった」


俺は異次元ポケットに奏炎剣を戻した。



~帰り道~



俺とゆたかは帰り道歩きながら街が夏に変わるのを見ていた。


今は6月20日数日で7月だ。


俺はまたゆたかと夏の思い出を作りたいと思っていた。



ゆたか「狼牙君、また夏休み皆で楽しい思い出作ろうね!」


そうゆたかは笑顔で言った。


俺は少し嬉しくなった。


狼牙「ああ、そうだな」

俺はそう言って歩いた。

するとゆたかは道の隅っこで何かをしていた。

狼牙「どうしたんだ?ゆたか?」


俺はゆたかに聞いた。

ゆたか「狼牙君、拾っちゃった」


そうゆたかは言った。

狼牙「何をだ?猫か?犬か?」

俺は片手に荷物を持ちながら聞いた。


ゆたか「女の人」

そうゆたかは言った。

狼牙「そうか……………ん!」



俺は近づいてみた。

倒れていたのは大人の女性だった。


狼牙「脈はあるか?」

俺はそう聞いた。

ゆたか「うん!脈はあるよ!」


そうゆたかは言った。

狼牙「なら、俺が背負っていこう。」


俺は背中に女性を背負って家まで歩いて帰った。





~神山家~



俺は女の人をソファーに寝かせた。



ゆたか「狼牙君この人の荷物凄く重かったよ!」

そうゆたかは言った。俺はそれを持って見た。


それは重量が29㎏ぐらいあると思った。




俺は中を開いて見た。

中には着替えと一番下にはトンファーが入っていた。


俺はそれを持ってみた。

するとトンファーは14㎏はあるほど重かった。

だが俺には軽く感じた。



いつも紅蓮カリバーを片手に持ちながら敵と戦っているから完全に重さの感覚がおかしくなってるな。


俺はトンファーを地面に置いた。

狼牙「とりあえず昼飯を作るか」


俺は買い物袋から玉ねぎとレタスとハムを取り出してチャーハンを作ることにした。



俺はチャーハンを作りながらゆたかを見ていた。


ゆたかは女の人の側でじっと座って看病をしていた。


俺はチャーハンを作り終えてそれをテーブルに置いた。


狼牙「その人まだ目が覚めないか?」


俺はゆたかに聞いた。


ゆたか「うん、まだ目が覚めないみたい」

そうゆたかは言った。

?「んっ?」

すると女の人はゆっくりと目を開けた。


ゆたか「あ!目が覚めましたか?」


そうゆたかは聞いた。

?「ここは?」

女の人は頭に手を当てて聞いた。


狼牙「ここは俺の家だ」

俺はそう言ってチャーハンを女の人に渡した。

?「ありがとうございます」


女の人はチャーハンをスプーンで食べ始めた。

俺はチャーハンを食べながらこの人が誰なのか考えていた。


ゆたか「あの、貴方名前は?」


ゆたかは女の人に名前を聞いた。


ルチア「私はルチアと言います!」


ルチアはそう言ってチャーハンを食べ終えていた。


俺はルチアを見て何か違和感を感じた。

ルチア「貴方達はこの家の住人なんですか?」

そうルチアは聞いてきた。


狼牙「ああ、俺はこの家の家主の神山狼牙だ!」


俺はそう言ってチャーハンの皿を下げて言った。

ゆたか「私は能美ゆたかです、狼牙君の彼女です」


そうゆたかはルチアに自己紹介した。


ルチア「能美さんお願いがあります!」

そうルチアはゆたかに近づいた。


ゆたか「はい?何ですか?」


ゆたかはルチアの方を向いた。


ルチア「私の主になってくれませんか?」

そうルチアは言った。

ゆたか「えっ?」

ゆたかは驚いていた。

ルチア「貴方からは優しさを感じますから」

そうルチアは言った。

ゆたか「私は構いませんけど」


そうゆたかは言った。

狼牙「あんまり無茶すんなよ」


俺はそう言って風呂掃除に向かった。







~夜~



俺は片手に奏炎剣を持ちながら剣の訓練をしていた。


俺は奏炎剣を片手に持ちながら技の開発をしていた。


紫色のエネルギー波をイメージして真上に向かって放った。


するとエネルギー波は真上に向かって放った。

その威力は人が5人で1つの剣を持ち上げるほどすごいパワーだった。


俺は腕時計を見て時間を見た。



俺は鬼獣を倒すためにシャイニングザンバーとグングニールを両手に持ちながら背中に邪龍ウロボロスの翼を生やして空を飛んでいた。


俺は辺りを見ながらすると真上を何かが舞い降りた。


それはコウモリの翼に体は人の形に頭はサメに両手はカニの手をしていた。


俺は月を見た鬼獣は月の満ち加減で強さが決まるらしい。


俺はシャイニングザンバーとグングニールに水の魔法を注ぎ込んだ。


狼牙「俺と出会った事を不幸に思え!」


俺はそう言って鬼獣に攻撃を仕掛けた。



俺はシャイニングザンバーで鬼獣の体を攻撃した。


鬼獣はハサミで攻撃を防いだ。


俺はハサミで攻撃を防いだ鬼獣の体に光の魔法を注ぎ込んで光の剣の真の力を発動した。


狼牙「シャイニングエンド!」


俺は鬼獣のハサミを溶かしてそのまま水魔法が注ぎ込んでいるグングニールで鬼獣の頭を貫いた。


そのまま回し蹴りでウロボロスの頭をボディに出現させて口から黒炎の覇道弾を放った。


鬼獣は跡形もなく消し飛んだ。


俺は鬼獣石を片手に持ちながら家に帰宅しようとした。すると下から何か嫌な気配を感じた。


俺はシャイニングザンバーとグングニールを融合して紅蓮カリバーを作り出した。




~とあるビルの屋上~



俺は辺りを見ながら気配を感じた。


すると後ろから誰かの気配を感じた。


俺は後ろを振り向いた。

鉄粋「よう!狼牙」

それは俺の友達の鉄粋だった。


狼牙「何だ鉄粋か」

俺は紅蓮カリバーを片手に持ちながらそう言った。

鉄粋「お前何やってんだ?」



鉄粋は聞いてきた。

鉄粋「最近ここら辺で鬼獣ハンターを狩る奴が出るらしいからそいつを倒しに来たんだ」

そう鉄粋は言った。

狼牙「そうか」

俺は辺りを見てそう言った。


鉄粋「それからそいつはトンファーで多くの鬼獣ハンターを死ぬ寸前まで追い詰めたらしい」

そう鉄粋は言った。

狼牙「何だと!」

俺は驚いた。


それはルチアがトンファーを持っているからあいつが犯人じゃないか少し疑いそうになった。


ズゥウウウン。

狼牙「何だ?」

俺は後ろから何かの気配を感じた。


俺はビルからビルに飛び移った。




~路地裏~



俺は紅蓮カリバーを片手に持ちながら辺りを見た。


前には誰かが倒れていた。



狼牙「おい!大丈夫か?」


俺はそいつに聞いた。

獅子王「神山先輩?」

それは獅子王だった。

狼牙「獅子王?何が起きたんだ?」


俺は獅子王に聞いた。

獅子王「何か知らない女性にトンファーで殴られて竜王月で防ごうとしたんすけどあいつの一撃にやられたんです」


そう獅子王は言った。


?「それは私のことでしょうか?」


後ろを振り向くとトンファーを両手に持ちながら不思議な形をしたお面を被っていた。


狼牙「何者だお前?」

俺は聞いた。


?「アンデットモンスターのカードを体内に持つ者と言えばよろしいでしょうか?」


お面をした奴はいきなり攻撃を仕掛けてきた。

俺は紅蓮カリバーで攻撃を防いだ。


?「なかなかやりますね」



そう奴は言った。

狼牙「アンデットモンスターを何故知っている !」


俺は奴に聞いた。

?「私はアンデットモンスターの力でこの力を手に入れた 最強の人間です」


そう奴は言った。

狼牙「そうか だが俺と出会ったのが最後だったな!」


俺は紅蓮カリバーに風と水の魔法を注ぎ込んだ。

狼牙「喰らいやがれ!ウォーターサイクロン!」


地面に突き刺した瞬間水の竜巻が奴を捕らえた。


?「っく!中々やりますね」


そう言った奴のお面が壊れて素顔が見えた。


正体はルチアだった。

狼牙「お前!」

俺は紅蓮カリバーを片手に持ちながら驚いていた。



ルチア「貴方の力がここまで強いとは驚きました」



そうルチアは言った。

狼牙「お前がアンデットモンスターのカードを持っている者か?」

そう俺は聞いた。

?「はい!今から7年以上前に手にしたカードが体内に入りカードと一体かしました その力は私には制御できず多くの主を殺してきました 私の罪は数えきれないほどにあります」


そうルチアは言った。俺は紅蓮カリバーを両手に持ちながらルチアは俺に攻撃を仕掛けてきた。


狼牙「お前は抗おうとしなかったのか?」

俺は紅蓮カリバーで攻撃を防ぎながら聞いた。

ルチア「私は運命に抗う事が許されなかったんです!」


そうルチアは言った。


狼牙「っく!止めてやるぜ!」


俺は光属性の技を発動した。



狼牙「シャイニングアロー!」


俺は片手に闇の弓を造って光の矢を放った。

バシュン。

しかしルチアは片手でシャイニングアローを受け止めた。


狼牙「っくそ!」


俺はこいつを助けてやりたいと思いながら紅蓮カリバーを片手に持って思っていた。



続く

コメントとポイントよろしくm(__)m!

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