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魔法使いと優しい少女  作者: 友情ピエール
ホープオブレイザー
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失うのは自分の心

自分の愚痴みたいな物です。

自分は最近仕事でムカつく事がありました。

一応自分より年上で養護学校の先輩が自分が真面目に仕事していたら俺に喧嘩売る態度や物を剣道の竹刀みたいに突き出して来たりします。

そんな時上司から無視しなさいと言われますが自分は神山狼牙や鉄粋の様に我慢が大の苦手でよく手が出てしまいす。

しかも喋らない上に何をしても許されるとか考えている先輩はマジで腹立ちます。

そんな自分は神山狼牙やゆたかの笑顔を思い出して心を落ち着けています。

ですが前なら仕事の師匠が叱ってましたがその人が辞めてその先輩はその人が居なくなりやりたい放題だからガチで怪我させたろうかと考えていました。



そんな自分を神山狼牙は夢で「お前は昔とは違うだろ。自分の道を生きるなら誰も傷つけるな!憧れの師匠に恩返しをしたいなら尚更だ」

狼牙の笑顔や肩を叩く強さに自分は負けるわけにはいかないと思いました。

だから。

これからは自分の歌や物語を書くためにその養護学校の名を汚す先輩みたいなクズと仕事を続けます。


皆さんもムカつく先輩がいても運命みたいな物だと考えて下さい。


では去らば。

次回は真面目に書きます。

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