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魔法使いと優しい少女  作者: 友情ピエール
新章 Gear wher
135/214

アクセス数25000突破記念

記念に書いてみました。


プロローグです

封印されていた魔の力を統べる王の力が絶滅の谷で眠っていた。


その力を手にするために多くの人間がそれを求めた。


だが王の力はその力に自我を喪い消滅した。


絶滅の谷は霧の奥深く隠れている。


誰かの絶望をあざ笑うかのように。

それから5000年の時が流れ現代。


戦いとは無縁の時代に一人の青年は片手に星空の聖剣を掴み怪物と戦っていた。


彼が望む物は何か解らないままであった。

彼の隣には白銀のドレスに身を包んだ魔法少女と共に世界の人々が笑顔で暮らせる世界を願っていた。


だが彼は望んでいた魔の王の力に手を伸ばそうとしていた。


その力がどんなに強力か彼はただ望んでいた最強の力を。

次はどうするかな

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