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プロローグ[沈黙の少女編]
次は新シナリオで行くぜ!
地下深くに隠された扉があった。
しかしそれはあるドラゴンにより守られていた。
沈黙した彼女がなぜ口を開かないのか。
なぜ喋ろうとしないのか。
そして闇の力を持つ新たな敵が現れる事に神山狼牙はまだ気づいていない。
大学生になった神山狼牙は魔法使いとしては未だに最強です。
記憶を無くした能美ゆたかは誰かを思いやる心は健在です。
三つの思いが一つになった時新たなるステージが今始まる!
神山狼牙の強さと能美ゆたかの優しさ。
二人合わせて魔法使いと優しい少女第8章始まります!
皆様が楽しく読んでくれたら嬉しいです!
ヒャッハー?