お風呂とoff-road
続きました。めちゃくちゃ間が空いてそーりー
「麗羽ちゃんの意地悪~!」
「文乃さんに言われたくないですぅ~」
ソファの上でイチャイチャする私と文乃さん。バカップルみたいで何だか微妙な感じもするけどそれ以上に幸せ。
「そうだ、そろそろお風呂入ろっか?」
「...別々だからね?」
「分ってるよぉ...もう沸いてると思うから先入っていいよ」
お言葉に甘えて一番風呂を貰うことに。
あ、着替えどうしよう...
「文乃さん、昨日のルームウェアまた貸してくれない?」
「えっ、あ、うん! いいよ!」
挙動不審だけどどうかしたのかな。
......どうしよう、昨日「使って」からそのままだ...流石に不味いかな...新しいの用意しようにも昨日のって言われちゃったし...消臭スプレーかければ大丈夫だよね。
うぅ...こんなことになるなら我慢して洗濯しておけばよかった...でも麗羽ちゃんがあんなえっちな匂いを付けたのがいけないんだよ...
...ええい! ままよ!
「ふぅ~」
あー気持ちえがっだー、広いお風呂最の高。
タオルはここに置いてあるやつ使えばいいのかな。着替えと歯磨きを済まして映画を観た部屋に戻る。
「文乃さん、あがったよ~」
「はーい、って麗羽ちゃん髪乾かさないとダメだよ~!」
「あー、いつも妹にやってもらってるから忘れてた」
「もうっ! ほら、ここ座って!」
テーブルの前にぽんぽんと手で促される。
「ドライヤー持ってくるから待っててね」
はぁい。
「女の子なんだからちゃんと髪乾かさないと! 今度からは自分でやるんだよ?」
「えー、文乃さんやってよー」
「うっ、甘えてもダメだよっ。それに毎日泊まる訳じゃないんだからっ」
それもそっか。ちぇー。
文乃さんに頭撫でられるの気持ちいいのになー。
「はいっ、もういいよ!」
「ありがと」
「じゃあ私もお風呂入ってくるね、眠かったら先に私の部屋で寝てていいからね?」
「わかった、お布団温めておくね」
「う、うんっ! よろしくねっ!」
お風呂に向かった文乃さんを見送って、宣言通りに文乃さんの部屋のベッドに潜る。
ふかふかで気持ちいい。ん、枕...文乃さんの匂い...安心する。すやぁ。
ガチャ...ゴソゴソ...ゴソゴソ
んぅ...? 文乃さん? もう上がったのかな。
まぁいいや、抱き枕にしてやるー。ぎゅー。
「あらあら、甘えん坊さんなんだからぁ」
...んー。
「お布団被ったままじゃ苦しいでしょう? 」
慣れてるもーん。
「はい、バサーっ! 文乃ちゃん会いたかったよぉー! うりうりー!」
「ぐえー」
ってあれ? 文乃ちゃん? どういうこと?
疑問に思って瞼を開くと、ぽかんとした表情の文乃さんによく似た人と目が合った。
えっと......
「おはようございマス?」
「お、おはよう?」
リライズ観た?




