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過去の出来事一覧

過去の出来事1

 主人公(七海)が幼稚園年長の時。当時1番仲の良かった友達の凪沙が発端の出来事。給食の時間に七海のスープにコロッケを入れた凪沙。その出来事の前に「七海ちゃん、目を瞑って。あっち向いてて。」と言われたため故意に嫌がらせをされたと思われる。その後は普通に接する凪沙。七海からすると謎が多い出来事。2の出来事に繋がる。


過去の出来事2

七海が小学2年の時。当時仲の良かった友達の夏帆と凛音、そして凪沙が関わる出来事。夏帆の家で一緒に遊んでいる時、七海は1の出来事を話す。そのことを聞いて夏帆は怒る。凪沙に復讐しようと言う。その内容はわざと下手に描いた絵を凪沙に送るというもの。七海は過去の出来事を話しただけで復讐などという気は一切なかったが夏帆を止めることができなかった。その後凪沙は担任に訴える。夏帆と凛音の親はこのことをきっかけに凪沙に悪印象を持ち凪沙と違うクラスにしろと訴えたため七海は夏帆と凛音とは小学6年まで違うクラスに。凪沙とは小学5年まで同クラスになる。


過去の出来事3

 七海が小学5年から6年の時。小学5年の時に海斗と隣の席になる。よく喋りかけてきてくれる海斗に好印象を持っていた。席替えが行われ海斗とは少し離れた席に。授業中に海斗の鉛筆が転がってきた。その鉛筆を七海が踏んだことから海斗とその友達10人ほどから悪口を言われるように。七海は小4ぐらいから足癖が悪くなっており鉛筆を足で止めたようだったため悪意は全くなかったが、海斗からしたら故意に踏んだものと思うことだろう。数ヶ月後、七海は悪口をいじめと判断。担任に相談して収まる。さらに数ヶ月経ち小学6年の修学旅行の班決め。当時だんだん目が悪くなっていた七海は班長の名前を把握していなかったが海斗は班長に立候補していた。その班に仲の良かったひながいたのを見ると七海はその班を希望する。修学旅行は微妙な雰囲気に…

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