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代官山ディオゲネスボーイズ

作者:十龍
淋代大輔(さびしろ だいすけ)は田舎から飛び出し、東京に着の身着のままやって来た。
住み着くと決めたのは、お洒落な街『代官山』。
築四十年のボロアパート。
手元にあるのは『五億』。

誰も知り合いのいないこの街で、自分は生まれ直すのだ。
二十歳を過ぎても友達のいない孤独な過去を捨て、自分は自分になる!

密かな決意を胸に、慣れない都会で暮らし始めた大輔の元に、一通の奇妙な手紙が届く。

インゴット様。

謎の手紙に従い行動してゆく大輔は、知らず知らずのうちに周りを事件の渦に巻き込んでいたのだった。
インゴット。白銅貨。ニコラ。
手紙によって出会う代官山の住人たち。
彼らが織り成す濃くて厚くて不可思議な人間関係の歯車に、大輔はゆっくりと組み込まれてゆく……。
《序》代官山にて
2018/03/06 08:00
《1》
2018/03/07 08:00
《2》
2018/03/08 08:00
《3》
2018/03/09 08:00
《4》
2018/03/11 11:09
《5》
2018/03/14 08:00
《6》
2018/03/26 09:07
《7》
2018/04/02 19:13
《8》
2018/04/12 08:00
《9》
2018/04/12 18:00
《10》
2018/04/13 11:09
《11》
2018/04/16 17:08
《12》
2018/04/17 00:12
《13》
2018/04/17 11:13
《14》
2018/04/18 22:06
《15》
2018/04/22 21:11
《16》
2018/04/24 13:20
《17》
2018/04/25 12:10
《18》
2018/04/26 07:11
《19》
2018/04/26 21:14
《20》
2018/04/27 13:14
《21》
2018/04/28 14:08
《22》
2018/04/29 09:14
《23》
2018/04/30 12:16
《24》
2018/05/01 13:13
《25》
2018/05/02 09:09
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