表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
これなんて無双ゲー?  作者: TOTO
パンドラの匣 ~Pandora's Box~
22/82

不定期開催休日! (午前)

次の日の午前中、本来なら休日は週に二度(元の世界と同じ)だが、俺たちは冒険者は好きに休みが取れる。だってギャラ制だもん。


というわけで、今日は各々自由に過ごす事にした。


女子’sSIDE

オウカ達は皆でイクスに秘密で食材を買う事にしたのだ。


「あいつ、何が好きかな?」


「すみません、わかんないです。オウカさん。」


「敬語なんていらないわよ、サラちゃん。皆も、友達に接してるみたいに話してよ。」


「わかりました。でも、これが私にとって自然なんです。」


「じゃあ、庭でバーベキューでもしましょうか。」


「それでいいんじゃない?お肉嫌いって人は少ないでしょうし。」


カノンが付け足す。


「そうね、そうしましょう。」


結局、リッカの意見でまとまった。


イクスSIDE

イクスは再び王宮に来ていた。


「…ここのところ、ずっときてるね。」


「うるせ。今日はあんたにとってもちょっといい知らせだ。パンドラのメンバーが増えたぞ。」


「本当かい?」


「ああ、腕もたぶん保証できる。だから、制服を作ってやってくれ。」


「ああ、わかった。だが、人選には気をつけてくれよ。パンドラの箱をあけると、中身は絶望だったなんて、勘弁だぞ。」


「まあ、気をつけるさ。」


そう言い残すと、イクスは消えた。


次の目的地は、あの武器屋だった。


「いらっしゃい。おっ、イクス君じゃねえか。出来上がってるぜ、例のやつ。」


「ありがとう。」


そう言うと、ダンさん一振りの刀を持ってきた。


「ったく、一体どうやって神獣の爪なんて手にいれたんだよ。仕上がるのに時間がかかっちまったぜ。」


出来ないって言わないあたり、ダンさんはマジですごいと思う。


「じゃあ、これ料金です。」


「ありがとな、またよろしくな。」


「おう!」


後は…ねえな。とりあえず戻るか。もう昼前だし。」


昼ご飯は皆で集まって食べにいった。美味しかったなあ。あのラーメンみたいなの。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ