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後書き
読者の皆様へ、狼です。
「全ての者が幸せだと、誰が言った。」は如何だったでしょうか?
一応短編集ということで書こうとしたのですが、実はこれを書いているうちに楽しくなってきてしまって、、、
半分程書いたあたりで路線変更いたしまして、今後この小説の長編を執筆する事を前提に予告編?のような形で書かせていただきました!
今回の話は六人の異なる過去を持つ人達の苦悩や思いなどについて書かせていただきました。
六人それぞれの話の文体を少しずつ変えて書いたのもポイントです♪
詳しい内容は今後執筆する長編作品で書かせて頂きますので是非お楽しみに!!