表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/51

1.プロローグ

マリの街

「ばあちゃん。そろそろ俺帰るからね」

居間で隣家のメイリさんと話し込んでいる祖母に声をかけた。


祖母のサクは一人暮らしなので、隣の街に住んでいるサガは休暇を取れるときは必ず様子を見に来ていた。


(隣に同年代のメイリさんが引っ越してきてから、なんかすごく楽しそうだな)


「じゃあね、ばあちゃん。メイリさん、祖母をよろしくお願いします」


「こちらこそ。気を付けて帰ってね」

メイリさんはにこっと微笑んで手を振った。


「またおいでね」

祖母は、メイリさんから譲ってもらった薬草MIXをいくつか持たせてくれた。

疲労回復効果のあるやつだ。


メイリさんの薬草MIXは、お茶としても飲んでも、料理に入れてもいいから、サガの奥さんのお気に入りで、仕事の仲間にも人気がある。


中央広場の乗合馬車に予約しておいて、いつも明日から仕事が始まるギリギリまで祖母のそばにいた。


(明日からしごとかぁ。がんばるか~)

サガはフンと鼻息を漏らして、中央広場に足早に向かった。


「老メイリの冒険」の続編です。

引き続き、拙い文章ですが読んでいただけると嬉しいです。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ