表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

鬼灯

作者:Sing
『夏の匂い企画』
銘尾 友朗様のの夏の匂い企画に参加させていただきます。

美容師を夢見て北海道の田舎町から上京した朱美。

三年間、脇目も振らず仕事と練習に励み、大好きな夏の花火も見ていない。

一向に技術も身に付かず、心が折れそうになっていた時、カットモデルになってくれた裕史に誘われ、花火大会に出掛けることになる。

友人と思っていた裕史に惹かれている自分に気がつく朱美。

花火大会の日、ただ優しいとだけ思っていた裕史の意外な一面を見つける。

花火大会の後、裕史が買ってくれた鬼灯の花言葉を思い浮かべ、裕史との恋に不安を覚える朱美だった。

何時もドキュメンタリーばかり書いていますので、創作がちゃんと書けるか不安ですがお付き合いください。

前編、後編でお送りいたします。

sing
鬼灯 前編
2019/07/26 16:44
鬼灯 後編
2019/07/29 20:17
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ