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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

CODE:IMPERIALRebellion-叛逆の燈火-

作者:すぴか@
 傭兵の少年である「アレン・ミーティア」と傭兵団の仲間は、ある村を拠点として、人々の手助けをしていました。
 「弱きを守り、強きを挫く」……その信念に従い、戦い、守り続けていたのです。

 ですが、そこに暗雲が立ち込めてきました。
 傭兵団の存在を良しとしない帝国の者達が、傭兵団を誘い込み、殲滅しようと画策したのです。
 そして、傭兵団は帝国の罠にはまり、追い詰められてしまいます。

 アレンは傭兵団を逃がし、一人追い詰められてしまいました。
 追い詰められ、苛立ちで顔を歪めるアレン。

 ですが、アレンは右手に力を込めて握りしめます。
 黒いオーラが右手を包み、彼の右手は魔物の腕のように禍々しい物へと変わったのです。

 「もう二度と、お前達に好き勝手させてたまるか。奪わせてたまるか!」

 果たして彼の力は、守る為のものなのでしょうか?


※小説カキコにも掲載されています。
 が、投稿する際に修正していますので若干描写が変わっていたりしてます。
 誤字とかは見つけ次第編集しております。(修正できてないところは気づいてません)
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エピソード 101 ~ 139 を表示中
第9章 二人三脚
21-1 心の中へ
2023/01/07 18:23
22-1 仲間たちと
2023/01/14 18:20
第10章 開幕の夜明け
23-2 お別れ
2023/01/21 18:43
第11章 帝国迄の道のり
25-1 暗い谷から
2023/02/04 21:01
25-2 君の為なら
2023/02/04 21:12
25-4 ごめん
2023/02/04 21:30
26-2 遺跡探索
2023/02/11 18:40
27-2 曖昧な再会
2023/02/25 17:44
第12章 集結する者達
28-1 軍議にて
2023/03/04 20:22
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エピソード 101 ~ 139 を表示中
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