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ステータス 最強に!!

『ステータス』それは自分の強さを数値化したもの・・・それがステータスである。

恵が呼ばれた世界にはステータスが全て物を言う・・・ステータスが増えれば筋トレしなくても力も上がるし体力も増える。

それは理解できる、だからこそ恵は今見ているステータスに絶句している、何故ならそこには・・・・・


-------------------------------------------

斎藤 恵 16歳 男

LV1

HP MAX(1)

MP MAX(1)

力 MAX(1)

防 MAX(1)

知 MAX(1)

速 MAX(1)

抗 MAX(1)

運 MAX(1+50)

器用 MAX(1)

スキル

《スキルマスター・神》

称号

《魔を極めし者》《武を極めし者》《神に近づく者》《聖と魔の極地》《魔神》《武神》《勇者》《魔王》(《女神の加護(大)》)

※人に見られる時()の名しか表示されない。


おい?!えっ?!これ俺のステータスなのか?!


『見れたようですね。

 と言うことは私の声が聞こえてるんですね。・・・・よかった・・・』


えっと・・・・声を届けるには・・・『き・・ま・・す?・・・聞こえますか?』


『はい、今のはしっかりと聞こえました。

 ・・・もうそろそろ時間のようです・・・あなたがこの城から出ていくときは冒険者ギルドと言うところに今日から1~2日後に来てください。』


『なんでそんな事を言うんだ??』


『・・・・・そのうち分かりますよ。』


女の子の言葉に疑問を抱く恵だったが話す前に王から解散と言われ一人ずつ割り振られた部屋へメイド、又は、騎士が案内をしてくれた。



案内されて入った部屋は十畳くらいある部屋で大きなベットとタンスそして小さな机が置いてあるシンプルな部屋で宝石が埋め込まれているといったものは部屋の中にはなかった。


まぁ、豪華すぎても使えないしな・・・

よ~し、じゃあ今からスキルの検証と行きますか!!

よ~し、今日の報告はじめまーす!

今日はブックマーク者が3人増えて23人になりました!!

そして、安定の評価者一人!!!・・・・泣きたいです・・・・


やばいですね、ストーリーがおかしくなっていきそうです・・・・・

ですが頑張ってやっていきます!!

それでは!!

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