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神降臨?

いや、いやいやいや、女神さまよ・・・・

弱いかもと言ったな・・・弱いって言っても限度があるだろうが!!!

何だよ一って運以外すべて1じゃねぇか!!!しかもスキルが一つもないだと?!

これあれだろ?机に足とか当たった瞬間死亡的なステータスだろ?!


恵の周りで同じクラスの人たちが恵に何か言っていたがこの時の恵には誰の言葉も耳に入っていなかった。


「ま、まぁこんな事あもあるじゃろ・・・・・うん。」


「えっと・・・このステータスの強さは・・?」


恵が恐る恐る聞くと・・・・返答は最悪だった。


「倒れたら死亡してしまうのぉ・・・・」


ねぇ?今までのクラス全員のステータスの平均を言ってあげようか?!


--------------------------------------------

-- -- 16歳 -

LV1

HP 200/200

MP 300/300

力 50

防 50

知 60

速 60

抗 60

運 1~30

器用 60


分かる?俺がどんだけ弱いか?

・・・

・・

・・

・・・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ最悪だぁぁぁぁぁ!!!


この日から恵の地獄の日々がはじ・・・・・まらなかった。

何故ならここである神が降臨したのだ・・・・・その神は・・・・・・


『聞こえてますか?』


えっ?


恵はその声を聴いた・・・と言うより頭の中に直接声が響いた瞬間白い空間に居た女神が話しかけてきたと思ったが次の言葉でその思いは打ち消された。


『聞こえてるか分かりませんが一応自己紹介します。

 私・・・目の前に居る私の名前は「キリアル・メイ・クロン」と申します。

 詳しい説明はあとにしますのでりあえず私の言う事を聞いてください。

 あっ、質問がある場合は心の中で語り掛けるようにしてみてください。

 そうすれば私に声が届くはずなので。』


『まぁ、質問される前に心の中で「ステータス」と唱えてください。』


恵は「ステータスってさっき見た奴なんでけど!!」と思いながらも心の中で『ステータス』と唱えた。

だがそこに現れたステータスの内容は・・・・・・

おっ?そろそろ新たなところに行けそうだ!!

この調子で頑張らなければ!!


さぁ~て、今日の報告に入りま~す!!

前回ブックマーク者が16人だったのに対し今回はなんと4人増えて20人になりました!!

かなり順調に増えてくれてうれしいですね!!

しかし何故でしょうか・・・・評価者が全然増えません・・・・・

誰か理由を教えてください!!



今回の作品を読んでくれてありがとうございます。

上に書いてあった理由ホントに誰か教えてください・・・・

よろしくお願いします。


それでは!!

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