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ステータス 最弱!!

鑑定水晶??


「これはじゃな、これに触れたもののステータスが分かるというかなり貴重なものである。

 じゃからあまり手荒に扱わないでくれ。」


へぇ~・・・そう言われたら値段が気になってくるな・・・・


とまぁ、こんな感じで始まり今は一人ずつその水晶に触っている。

ステータスは皆個人差で差があるが、王が言うにはレベル一なのにステータスが高くレベルが上がればすぐにそこら辺の騎士に勝てるだろうと言う事らしい。

そして、自分のステータスを知った人は、王が選んだ教官役・・・確か『リーマン王国所属 第12番隊隊長シェル・ウィンです。』と言っていたとっても美人な女性だった。(だが女神の方が可愛かった。)

その女性・・・・シェルさんが一人一人のステータスを手に持っていた紙に記録してしていた。


恵は鑑定水晶に触る順番を最後にしてもらったためクラスのみんなが水晶を触り終わるのを待っていた。

そして待つこと数分やっと恵の順番が来た。


「あなたが最後ですね。

 それではこの水晶に触ってください。」


恵がゆっくりと水晶に触ると・・・・・



-----------------------------------------

斎藤 恵 16歳 男

LV1

HP 1/1

MP 1/1

力 1

防 1

知 1

速 1

抗 1

運 51

器用 1

スキル

《なし》

称号

《女神の加護(大)》


「「「「「「「「「「「「は??」」」」」」」」」」」」」」」」

どうしよう・・・・進展が遅すぎる・・・ホントだったらもう少し先に行っていたのに・・・


ま、まぁ気にしたら負けだ!!気を取り直して報告入ります!!

今回、ブックマーク者が3人

増え16人となりました。

評価者は・・・居ませんでした・・・


しかし、ブックマークは毎回本当に少しずつ増えてるのでまぁいいでしょう笑


ここまで読んでいただいてありがとうございます!

この作品はこの調子で続けて行くつもりなのでよろしくお願いします!!

それでは!!

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