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森に

「さてと、学園に来たけど・・・やることがない・・・・」


恵が学園に来てからずっと廊下をさまよっていた。


「・・・ねぇ、あの人だれかな・・?」

「・・・先生じゃないのか?胸のところに教師の名刺カード貼り付けてあったし・・・」


「あの先生かっよくない?。」「「わかる~!!」」


・・何か後ろから凄く視線を感じる・・・後一体なにが分かったんだろうか・・・・

まぁいいか、そうだなちょっと自分の力確かめたいし・・・使って無い闘技場に言ってみようかな~


「思い立ったら吉日?だったけ?まぁとりあえず言ってみようか。」


恵は一度職員室のようなところにより使ってい無い闘技場を調べてからあいている闘技場に転移した。


「さてと・・俺の限界はどんな感じかな~

まずは魔法から・・・どうすればいい・・・・あっ、とりあえず魔力を高めればいいかな。

・・・ステータスおかしいからゆっくりゆっくり上げていくか。」


取りあえず・・・ゆっくりゆっくりと・・・・

恵はとりあえず海から水をくむ感覚で魔力を自分の体内からゆっくりとくみ上げる感じで・・・・


「こ、この魔力は!!・・・・どうなんだろうか・・・多いのか?すくな・・・くはないだろうな・・・なんか俺の周りがレフェルとメフィルが竜人化でブレス撃った時みたいになっているし・・」


ならもう少しあげてみるか・・・まぁやり過ぎるといけないから慎重に・・・・


「慎重に慎重に・・・・あっ、ミスった」


恵はお約束の様に魔力の調整をミスり魔力が軽く4倍まで膨れ上がった、がしかし、恵の魔力の2割ほどである。

しかし、その2割でも高い魔力のせいで闘技場の壁がメキメキと言ってはならない音がしている。


「これはまずいな・・『転移』!!」


恵はとりあえずあの巨大な森に転移した。


「あっ、最初からここでやればよかったんじゃん。何やってんだろ俺・・・・」

本日の報告です!!

本日のブックマーク者は189人から190人となりました!

評価者の方は27人になりました!!


いつもより文字数少ないです・・・いつもですけどね・・・


それでは!!

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