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人物紹介

斎藤さいとう けい


地球に居た時は全てにおいて普通だったが、異世界に行きクラスのステータスより圧倒的に高いステータスを持っていた。しかし、あえて周りの人たちに言わず城を出たが国からは出ていない。



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女神

異世界に召喚される前にあった女神。今は神が住む天界で透けていない服を探しているとか。



シェルウィン

リーマン王国所属 第12番隊隊長

女性で初めて隊長となったシェル・ウィン。その上り詰めた力と技量は素晴らしいもので次期団長になるとまで噂されていたり、勇者より強いとも言われている。(メイリンさん情報)

そして、ステータス確認の時はヘルムを被っていたため髪は見えなかったが、金色のロングの髪と全てを見通すような金色の瞳でありとてもきれいだ・・・・との事(メイリンさん情報)



メイリン

メイド長

恵は知らないが実はメイド長である。そして、かなりの情報収集能力があり城の情報は勿論、国の起きた事や他国の情報までありとあらゆる情報を知っている。しかし、何故か自分の噂などには疎い。

そして何より彼女は規律に厳しい・・・服が乱れていたら厳しく叱り、掃除に手を抜いているとそれを叱る・・・ほかにも様々な事で怒っているため、メイドたちには陰で『鬼教官』と呼ばれているらしい。

・・・・が、最近はなぜか安そうなネックレスや素朴な腕輪を付けており、たまに撫でては頬を赤くしたりとしている姿が見られており、怒る回数も激減したとかしないとか・・・・



キリアル・メイ・クロン

リーマン王国の敵対国であるキリアル王国の第三王女

何故か王女の立場なのに身分を奴隷まで落としリーマン王国に潜入していた。

しかし、恵が国王にすべて話したため現在は、奴隷商に売り払ってどこで何をしているかもわからないと言う。



シルシー

恵が門の仕事やりたかっただけをやっている時に出会った少女。

生まれた場所はリーマン王国から馬車で東に5日ほど行った山・・・獣山と言われる複数の獣人の集落があるアンデス山脈より大きい山脈の一つの集落に生まれた。

山脈の周りにはたくさんの獣や魔獣がおり、シルシーはそれらを狩り続けることで己を鍛え、集落に迷い込んで来た人族に身体強化を教えてもらったことで、さらに己を鍛えたらしい・・・



レフィー・メフィル・ドラゴニクスとレフィー・レフェル・ドラゴニクス

ドラゴニクス王国 の 第二王女と第一王女

2人とも金色の長い髪と金色の瞳でとても整った顔をしておりとてもきれいである。

しかし恵が教ええた『竜人化』のスキルを使い熱くなってしまいその結果レフィー・メフィル・ドラゴニクスが「エメラルド」の、レフィー・レフェル・ドラゴニクスが「サファイヤ」の碧眼となってしまった。が、そのおかげで周りの人は見分けることができるようにいなったとかならなかったとか・・・・



シュー・マイヤ

伯爵家の第三男・・・自分が伯爵家だからと調子に乗っているバカ。

今は試験に落ちたため親から家で軟禁状態にされているらしい・・・(メイリンさん情報)

(今後出るかどうかは作者もわからない・・・・)


リシア・レイリー

レイリー子爵の第一女、先々々代の国王の極秘暗殺部隊隊長として長年勤めたくさんの功績をあげたことによりレイリー子爵が誕生した。

今もその暗殺技術はレイリー家代々に受け継がれているらしい。そして、その中に相手に感情を見せるなやらあまり話すなと言う内容も含まれているため代々レイリー家は無口で冷静と言う事で知られている。らしい(メイリンさん情報)


ミル・ブランド

北の賢者

長年魔法を研究し、フォースと呼ばれる四属性の魔法を使えるものとしても有名らしい。

使える魔法は『火』『雷』『空間』『??』らしい。最後の一つはメイリンさんでさえ知らないらしい。

ただし、自分より強いものと戦いたい戦闘好きである

本日の報告です!!

本日のブックマーク者は174人から178人となりました!

評価者の方は増えていませんでした。


人物紹介は初めてなのでこれでいいのか不安でやばいです・・・・合っていることを望みます。

この後はいくつかのサブストーリ(?)を書こうと思っています!応援よろしくお願いします!!



それでは!!

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