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試験後~1~

「こんな話ををやってほしい」や「こんなキャラクターを出してほしい」、「こんな技を出して」

と言う要望があれば送ってくれるとうれしいです。

感想ではなくても、メッセージで送ってもらっても構いません、ぜひお願いします。

教会に着き大きな扉を開けて中に入ると一人の女性が女神の石像の前で祈りをささげていた。


「すいません。ちょっといいですか?」


恵が声をかけるとその女性はゆっくりと立ち上がってこちらに向かってきた。

み、巫女服だと・・・!?し、しかもデカいだと!?レフェルとメフィルよりはないもののかなりデカいぞ!?どこがとは言わないが・・・


「はいなんでしょうか?」


「す、すいません・・・この二人の目なのですが、

 -------と言う事がありまして・・・何とかなりますかね?」


「それは・・・すいません初めての事なのでよく分かりませんが奥の部屋でいろいろな回復魔法を試してみてもいいですか?」


「えぇ~っと、二人ともそれで平気か?」


「私たちはいいですわよ。ですよね?」


「そうですわ。」


レフェルがメフィルに言った。

・・・これ瞳の色が違がくなかったらどっちがどっちなんて姿だけじゃわからないよな・・・

こればっかりは瞳の色が変わったことに感謝だな。


二人は女性につられて奥の部屋に行った。


「さて・・・俺は暇になったわけだが・・・・ホントこの石像似てねぇよなぁ~本物はもっときれいだし可愛かったんだぞ。誰なんだこの石像を作った人は・・・・」


恵はブツブツとつぶやきながらもゆっくりと手を合わせ入った時に居た女性の様に片足を地面につけて手を握って祈る方法とは違い、お参りでやるような感じで祈りをささげ、女神とあった場所お思い出しながらゆっくりと目を閉じた。


恵が目を閉じると同時に恵の周りが光輝き始めその輝きが収まるとそこに恵の姿はなくそれを偶然見た教会内の掃除をしている信者になりたて新人が見てしまい腰を抜かしていた。

本日の報告です!!

本日のブックマーク者は118人から9人も増えて127人となりました!

評価者は1人増えて19人となりました!!ありがとうございます!!


それでは!!

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