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ギルド

「山の次は村か~、まぁ、人が居てよかったな。

 さてと・・・誰かにここがどこか聞きたいんだけど~・・・・」


人・・人・・・・おっ、居た居た


「すいませーん。」


「ん?誰だ!!・・・他所の所から来た人か?

 ・・・・武器は持っていないのか?」


「はい、たまたまここに着いたので入ってみようと思いまして。」


「そうか・・・すまんな、最近よくここら辺に武装した盗賊が出て盗みをして帰っていくんだ。

 それで住人たちもピリピリしていてな・・・」


「そうなのですか・・・あのすいません、ここってギルドってありますか?」


「小さいがちゃんと冒険者ギルドはあるぞ。

 何なら案内してやろうか?」


「おぉ!いいんですか!よろしくお願いします!!」


恵は、なんか優しいおっさんについて行き冒険者ギルドに着いた。

中に入って見ると・・・・・そこはすっからかんだった居たのは冒険者ギルドの職員だけだった。

恵はとりあえずカウンターらしきところまで行った。


「すいませ~ん。」


「は~い、何の御用ですか~?」


「すいません冒険者登録させてもらってもいいですか?」


「はい。いいですよ~」


・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・


・・・・・・・・


「ありがとうございました~」


・・・・・・・・・

・・・・・・・・・


デンプレと呼ばれるものが起きないぞ!!!

結構ワクワクしてたんだからな!!!


今日の報告です!!

ブックマーク者が61人から人増えて、63人に増えました!!

そしてなんと評価者が5日連続で増えて8人となりました!


ブックマーク、評価してくれた方々ありがとうございます!!


それでは!!!

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