表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
15/75

絶望の山

・・・・ドスンドスン・・・・

・・・バキバキバキ・・・・ズドォォン・・・・


・・・・ここは一体どこだろうか・・・見わたした感じ山っぽいんだけど・・・森の出口が全然見えねぇ・・・・山の麓を見ても大量の木しか見えない。

もう一度聞こう、ここはどこだ・・・・・


恵は知らない、ここが歴代の魔王たちでも気を抜けば瞬殺される『絶望の山』だと言う事も・・・しかもそれは恵が居る場所よりももっと下それこそ、恵が先ほど言った山の麓の木がたくさんあるところであって、山を登ろうとすると気を抜かなくても瞬殺されるレベルだ。

で、恵が今いる場所は山の半分登ったところに居る『が』、恵の周りには魔獣と呼ばれるモンスター愚か、虫一匹恵に近づこうとしない。

ちなみに、ここに居る虫・・・例えば『蚊』・・ここに居るは蚊は『ミニモスキート』と言う、一種の魔物で血を吸われ始めると体中のすべての血を吸いとると言うふざけた魔物でしかも集団行動をとっていてそして素早いため非常に危険な魔物である。


このような危険地帯にいる恵は・・・・・


「さて結構快適そうな森だったけど、人のいる所に転移するかな~」


さそほどにしてない・・・・と言うより気付いて居なかった。

そして恵はそこから姿を消した。


そして次恵が着いた先は一つのの村だった。

さて、今日の報告です!!

ブックマーク者が52人から9人増えて、61人に増えました!!

そしてなんと評価者が4日連続でしかも今回は2人増えて7人となりました!

そして更なる報告です!!なんと!今回10,911PV・・・なんと一万人を超えました!

怖い怖い、順調すぎて後が怖い・・・・・


よし今日は終わりです!!

それでは!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ