絶望の山
・・・・ドスンドスン・・・・
・・・バキバキバキ・・・・ズドォォン・・・・
・・・・ここは一体どこだろうか・・・見わたした感じ山っぽいんだけど・・・森の出口が全然見えねぇ・・・・山の麓を見ても大量の木しか見えない。
もう一度聞こう、ここはどこだ・・・・・
恵は知らない、ここが歴代の魔王たちでも気を抜けば瞬殺される『絶望の山』だと言う事も・・・しかもそれは恵が居る場所よりももっと下それこそ、恵が先ほど言った山の麓の木がたくさんあるところであって、山を登ろうとすると気を抜かなくても瞬殺されるレベルだ。
で、恵が今いる場所は山の半分登ったところに居る『が』、恵の周りには魔獣と呼ばれるモンスター愚か、虫一匹恵に近づこうとしない。
ちなみに、ここに居る虫・・・例えば『蚊』・・ここに居るは蚊は『ミニモスキート』と言う、一種の魔物で血を吸われ始めると体中のすべての血を吸いとると言うふざけた魔物でしかも集団行動をとっていてそして素早いため非常に危険な魔物である。
このような危険地帯にいる恵は・・・・・
「さて結構快適そうな森だったけど、人のいる所に転移するかな~」
さそほどにしてない・・・・と言うより気付いて居なかった。
そして恵はそこから姿を消した。
そして次恵が着いた先は一つのの村だった。
さて、今日の報告です!!
ブックマーク者が52人から9人増えて、61人に増えました!!
そしてなんと評価者が4日連続でしかも今回は2人増えて7人となりました!
そして更なる報告です!!なんと!今回10,911PV・・・なんと一万人を超えました!
怖い怖い、順調すぎて後が怖い・・・・・
よし今日は終わりです!!
それでは!!