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許可~1~

・・・・眠いな・・・本読んでたせいで全然寝てないし・・・

・・・王宮から出てみるかな・・・あっ、そうだギルドって所に言ってみるか。

ん?てか何気に俺がこの部屋から出て行くのって初めてじゃね?

ん~、クラスのみんなとは召喚されてからもう全然あってないし・・・・・


まぁ、メイドに俺の部屋に誰もいれないでくれって言ったもんな・・・・


リーン・・・・

「お呼びでしょうか?」


「ちょっと入ってきてもらえる?」


メイドさんは失礼しますと言って部屋に入ってきた。


「朝早くからごめん、ちょっと頼みたいことがあってさ。」


「夜のお相手ですか?」


「違うからね?!何でそんな発想になったの!?」


「申し訳ありません。他の勇者様は大体このようなこと言っていましたので。」


おいぃぃぃ!!!なにやっちゃってんだよぉぉぉぉ!!


「そんな事じゃなくて!!

 王様に外出許可をもらいたいんだけどどうすればいい?」


何か、そんな事・・・・とメイドさん入っていたがよく聞き取れなかったがメイドさんが王が居る書斎まっで連れて行ってくれる事になった。


なので・・・・・2分くらいかけて王のいる書斎へとたどり着いた。

途中、メイドさんになぜこんなにも遠いのか聞いたら敵が簡単に王の元へ行かせないためと言われ納得した。


コンコンコ・・

「王様すいません、勇者の一人が王とお話ししたいそうなので連れてきました。」


「・・・・よかろう入ってこい。」


メイドは「用事があるのでこれで・・・・」と言って姿を消した。

「失礼します。」

そう言って恵は王の書斎へ入っていった。


書斎に入って最初に言われたことは・・・・

「お、お主は・・・」

何か驚きとかいろいろ混ざった顔をしていた

今日の報告します!!

ブックマーク者が38人から、40人に増えました。

今回は、なんと評価者が増えて3人となりました!

これは嬉しい事です!!


今回は終わりです!

それでは!!

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