21 -困惑-
21 -困惑-
場所は変わってスラセラート学園
女子寮のとある一室にて、アビゲイルは謝罪の言葉を繰り返していた。
「橘結賀、貴女の名誉を著しく傷つけてしまったことを深く謝罪します。許してください」
床に膝をつき、深々と土下座するアビゲイルを前に戸惑っていたのは結賀だった。
「だから待てって言ってんだろ。葉瑠が来るまでは普通にしてろよ……」
「貴女に謝罪するのに彼女の同伴が必要とは思えませんが」
「確かにそうだけどよ……」
ランキング戦が終わってから2時間経った。約束の時間を1時間も過ぎている。
そろそろ帰ってきてもいい頃なのに、葉瑠からは連絡もない。
あの葉瑠が約束を破るとは思えないし、何かあったのだろうか……
(どうなってんだ……)
遅刻に関してはともかく、葉瑠がアビゲイルに勝利するとは驚きだった。
戦い方自体は褒められたものではないが、勝ちは勝ちだし一応嬉しい。
しかし、アビゲイルには二度と同じ手は通じないだろう。
場外負けだったとは言え、アビゲイルの動きは実に見事だった。純粋な接近戦だと敵なしだろう。
自分ももっと特訓し、操作技術を上げよう。
「……本当に遅いですね。トラブルに巻き込まれたのでしょうか」
正座に疲れたのか、アビゲイルは立ち上がり、葉瑠のベッドに腰掛ける。
結賀も自分のベッドに腰を下ろし、足を組む。
「後片付けに時間が掛かってるだけだろ」
「確かに、破損状況で言えば彼女のほうが大きかったですが、それにしても遅すぎます」
「だな」
結賀は数秒と経たず再び立ち上がり、ドアに向けて歩き出す。
「どこに行くんです?」
「迎えに行くに決まってんだろ」
ぶっきらぼうに言葉を返し、結賀はドアノブに手を掛ける。
そのタイミングでアビゲイルも立ち上がる。
「私も行きましょう」
「お前は帰っていいぞ。もう謝ってもらったしな」
アビゲイルに来られると余計面倒なことになる気がする。
結賀は背を向けたままアビゲイルの同伴を断り、行き先を考える。
(まずは……船着場だな)
どんなことが起こっていたとしても、海上を移動している以上は必ず船着場を通る。
もし見つけられなくても、何らかの手がかりは手に入れられるはずだ。
(よし、行くか)
行き先を決めた結賀は勢い良くドアを開く。
……が、何かにぶつかってしまい開くことができなかった。
「いてて……」
ドアの向こう側から女性の声がした。
結賀はゆっくりとドアを押し開ける。
そこにはこれから探しに行くと決めた眼鏡っ娘の姿があった。
「葉瑠!!」
結賀は思わず葉瑠の名を叫ぶ。そのまま飛び付こうとしたが、葉瑠の両隣にいる二人の人物によって止められてしまった。
「ダメですよ結賀さん。今は控えてください」
「そうだよー、葉瑠ちゃんすごく気分悪いんだから」
両隣で葉瑠の体を支えていたのはモモエとカヤだった。
よく見ると葉瑠はぐったりしていて、目も腫れている。どうやら泣いていたみたいだ。
試合に勝ったのに、これは一体どういうことだろうか。
「どいてどいて、ベッドに寝かせるから」
「お……、すまん」
モモエとカヤは結賀を押しのけ、葉瑠を引きずって室内に入る。
その間葉瑠は一言も喋らず、虚ろな目で床を見ていた。
明らかに異常だ。
葉瑠がベッドに寝かされたのを確認した後、結賀はモモエに問い詰める。
「で、何があったんだ?」
モモエは頬を掻き、気まずそうに答える。
「それが……試合後に宏人先輩にビンタされたんです。しかも2回も」
「はあ?」
確か、宏人という男は葉瑠の兄貴で、葉瑠のことを溺愛していたはずだ。
そんな男が試合に勝利した妹にビンタするなんて考えられない。
(んー……?)
結賀は腕を組んで悩ましげに唸る。
そんな結賀とは対照的に、アビゲイルは全てを理解しているようだった。
「なるほど……彼が自ら汚れ役を買って出たわけですね」
「汚れ役?」
「周囲の人間の葉瑠に対する鬱憤を、彼がわざと叱りつけることで強引に打ち消したというわけです。これで少なくともエンジニアコースの学生たちから怒りを買うことはないでしょう」
どうしてエンジニアコースの学生が葉瑠に負の感情を抱いているのだろう。
葉瑠自身も気になったのか、ベッドに寝転んだままアビゲイルに問いかける。
「……どういうことか詳しく説明して」
要望に応じるように、アビゲイルは説明にはいる。
「ええ、教えてあげます。葉瑠、貴女はランナーとして最低の行為を行ったのです」
アビゲイルの言葉を肯定するようにモモエとカヤが頷く。
相変わらず結賀は首を傾げ、葉瑠も怪訝な表情を浮かべていた。
アビゲイルは人差し指を顔の前で立てる。
「……一つ目は自動迎撃システムの組み込まれた散弾砲。本来ならばあのたぐいの兵装は攻撃を補助する役割を持ちます。射撃管制プログラムを組み込んで4つも使うなんて、自分の操作技術の未熟さを吐露しているようなものです。あんな武器で勝っても、誰も貴女を讃えはしないでしょう」
人差し指に続き、中指が追加される。
「2つ目は場外押し出しによる勝利です。あれも、ランナーとしては最低の部類に入る勝ち方です。実際の代替戦争には場外負けは存在しません。偶然場外に押し出すことはあっても、それを狙うのは卑怯だと思われても仕方がありません」
2本の指に続き、今度は薬指……かと思いきや親指が伸びる。
「そして3つ目は自爆です。エンジニアの方たちが一生懸命に整備したVFを捨て駒のように扱うのは彼らに対する侮辱に等しい行為です。それに、VFBの規定上、爆弾やミサイルなどの爆発物の使用は禁止されています。今回の爆発はアクティブアーマーの誤作動という言い訳をすれば許されるかもしれませんが、明らかに戦闘を放棄した、卑劣な戦法だったと言わざるを得ません」
アビゲイルは指を丸めて拳を作る。
「VFBは飽くまでスポーツの延長線上にあります。スポーツマンシップに則った戦い方をしたほうがいいでしょう。それができないのなら非難を受けても文句は言えませんね」
アビゲイルは丸めた拳を解き、肩をすくめてみせた。
話を聞き終えた葉瑠は小さく息を吐き、両手で顔を覆い隠す。
「私は……ただ勝ちたくて……」
発せられた声は震えていた。
本当に悪気がなかったということがひしひしと伝わってくる。
同情しているせいか、なんだか貰い泣きしそうになってきた。
ここで泣くのはカッコ悪い。
結賀は涙を堪えるべく、声を張る。
「勝ちたいって気持ちは超大事だ。何としてでも勝ちたいって思ってたからこそ、葉瑠はアビゲイルに勝って、101位を奪い取った。だから、次からは誰もが認めるような方法で勝てばいいだけのことだ。な?」
結賀はベッドの脇に立ち、寝そべっている葉瑠の背中をゴシゴシと撫でる。
葉瑠は顔を隠したまま小さく頷いた。
「ありがと結賀、元気出てきた。……それに、アビゲイルさんも教えてくれてありがとう。宏人さんが怒ってる理由が分かってよかった……」
礼を行ったかと思うと、葉瑠は仰向けになり、むくりと立ち上がった。
「う……」
「おいおい」
結賀はふらつく葉瑠を押さえる。
葉瑠はまたしても「ありがと」と呟き、ベッドから降りる。そして玄関に向かって歩き始めた。
こんな状態で外を出歩かせるわけにはいかない。
結賀は葉瑠を引き止める。
「おい、どこ行くつもりだ?」
「宏人さんに謝らなきゃ……いや、ありがとうって言わなきゃ」
「……」
今まで黙っていたが、葉瑠の頭の中は宏人のことでいっぱいのようだ。
7割……いや、8割近くを占めていると言っても過言ではない。
今私がどうこう言ったところで葉瑠は止まらないだろう。
そう悟った結賀は葉瑠から手を離した。
葉瑠は手を擦り、室内にいる全員に向けて宣言する。
「私、もう卑怯な手は使わない。純粋な格闘で相手に勝てるだけの実力を付ける。そして……宏人さんに認められるような強いランナーになる」
(兄貴のこと、どこまで好きなんだよ……)
とんだブラコンもいたものだ。
葉瑠みたいな一途な妹に慕われるなんて、宏人も幸せ者だ。代わってほしいくらいだ。
「頑張れよ」
結賀は短い激励の言葉を送り、葉瑠に背を向ける。
「それじゃ、いってきます」
葉瑠は元気よく別れを告げ、部屋から出て行った。
葉瑠がいなくなると室内が急に静かになった。
まず言葉を発したのはアビゲイルだった。
「彼女、立ち直るのが早かったですね。見た目によらず図太い神経の持ち主なのかもしれません。まあ、図太かったからこそあれだけの苦行に耐えれたのでしょうね」
「苦行?」
失言だったのか、アビゲイルは誤魔化すようにブルネットの髪に内側から手櫛を入れる。
「なんでもありません。……約束通り貴女への謝罪も果たしましたし、自室に戻ります」
アビゲイルは音を立てずに歩き、すーっと部屋からフェードアウトしていった。
「わたしもそろそろ帰ろうかなー」
「私も、まだハンガーで仕事が残ってますので……葉瑠さんによろしく」
アビゲイルに続き、カヤやモモエも部屋を後にする。
一気に3人を外に通し、ようやくドアが閉まる。
一人残された結賀は自分のベッドの上に飛び乗り、仰向けになってため息をつく。
「はあ……」
今日は色々とありすぎた。
まだ考えたいことは山ほどあるが、元々良くない上に疲れている頭で考えても仕方がない。
とりあえず明日考えよう。
それから消灯時間になるまで、結賀はぼんやりと白い天井を眺めていた。
結賀がベッドに寝転がっている頃、葉瑠は女子寮の出口に向けて走っていた。
人を避けながら廊下を突き進み、階段を一段飛ばしで飛び降り……とにかく、全速力で走っていた。
(早く行かなきゃ……)
あの時の平手打ちに悪意はなく、善意、しかも愛情によって放たれた物だった。
だから、早く宏人さんに会って、お礼を言わねばならない。
注意してくれてありがとう。大事なことに気づかせてくれてありがとう、と。
そして、正攻法で戦いに臨むことを約束し、もっと訓練を頑張ると誓うのだ。
そんなことを考えている間に寮のエントランスに到達し、葉瑠は玄関扉を開けて外に出る。
その時、不意に吹いた風が肌全体の熱を奪った。
いつもと違う感触に違和感を覚え、葉瑠は自分の体を見る。
(ランナースーツ……そう言えば着替えてませんでしたね……)
一応はジャケットを羽織っているが、それ以外はスーツが体にぴっちり張り付き、ボディーラインが浮かび上がっている。
着替える間もなくモモエとカヤに強引に連れられてきたので、当然といえば当然だ。
あの二人には結構迷惑を掛けたし、後で謝っておこう。
若干恥ずかしさを覚えつつも、葉瑠は再度走り始める。
(宏人さんは……職員寮に住んでいるはずですよね)
職員寮のエリアは学生寮からそんなに離れていない。ただ、学生寮とは違って小さめのアパートが立ち並んでいるため、探すのは大変そうだ。
そもそも、家に戻っているかどうか怪しが、確認しない訳にはいかない。
葉瑠は女子寮の正面ゲートを抜け、道路に出る。
すると、いきなり声を掛けられた。
「おい、葉瑠」
「!!」
葉瑠はビクッとしながらも、声の発生源を探るべく右に左に視線を向ける。
「こっちだ。こっち」
再度声を掛けられ、葉瑠は背後を向く。
声の主は正面ゲート脇の塀に背を預けていた。
葉瑠は声の主の姿を見て、反射的に名を呼ぶ。
「リヴィオくん……?」
「よう。驚かせて悪かったな」
どうやら寮の出口で待ち構えていたようだ。
リヴィオは塀から離れ、呆然としている葉瑠に歩み寄る。
「葉瑠、話があるんだが……」
「ごめんリヴィオくん、今はそれどころじゃなくて……」
今すぐ宏人さんに会いに行かねばならない。リヴィオくんとお喋りしている暇はないのだ。
「待てよ」
先に進もうとする葉瑠だったが、リヴィオに行く手を阻まれてしまう。
リヴィオは強引に話し始める。
「試合、見たぞ……二度とあんな危ない真似するなよ」
「リヴィオくんに言われなくてもわかってるよ」
通せんぼされて苛立ち、葉瑠はぶっきらぼうに答える。
リヴィオもそれを感じてか、若干声を荒げる。
「いいやわかってねー。今後もあんな戦法取るんならランナー辞めたほうがいいぞ」
「それもわかってる!!」
宏人さんにもアビゲイルさんにも同じ旨の警告を受けたのだ。嫌というほどわかってる。
リヴィオは舌打ちし、銀の髪を掻き上げる。
「おいおい逆ギレかよ。俺はお前のこと心配して言ってやってんだぞ」
「心配心配……もう聞き飽きた。何も知らないのに、偉そうなこと言わないでよ!!」
葉瑠はそう言い捨て、職員寮に向かうべく駆け出す。
しかし、不意打ちのダッシュもリヴィオには通じなかった。
リヴィオは葉瑠の肩をがっしり掴み、動きを止める。
「……お前、今自分がみんなからどう見られているのか分かってんのか?」
「……わかってる」
葉瑠はアビゲイルの言葉を思い出す。
私はおおよそ褒められない方法で試合に勝利した卑怯なランナーだ。
明日、登校すれば侮蔑な眼差しを受けられるに違いない。だが、その程度の事には慣れっこだし、それなりに覚悟しているつもりだ。
葉瑠が大人しくなると、リヴィオはため息混じりに首を振る。
「唯でさえ人から恨みを買いやすいってのに……ちょっとは考えて行動しろよな……」
「え……?」
リヴィオの言葉を受け、不意に心臓が高鳴る。同時に背筋が寒くなる。
“恨みを買いやすい”とはどういうことだろうか。
入学してからの数日間、私は目立ったことはしていないし、恨まれる覚えもない。
……導き出される答えは一つしかなかった。
葉瑠の反応を見て、リヴィオは自分の失言を悟ったようで「あー」や「くそ……」などと呟きながら額に手を当てていた。
「川上なんて偽名使ってるから黙ってるつもりだったんだが……こうなったら正直に話すしかねーな」
リヴィオは周囲に人がいないことを確認すると、葉瑠を壁際に寄せて小声で告げる。
「……お前、更木の娘だろ」
「!!」
嫌な予感が的中してしまった。
自分が大罪人の娘だということを知られてしまった。
葉瑠はショックを受け、咄嗟に視線を地面に向ける。
……動悸がする。
このままだとエンジニアコースの入学試験の時のように医務室のお世話になってしまいかねない。
(落ち着いて……大丈夫……)
自分の足を見つめつつ、葉瑠は平静を保つように努力する。……が、どうしても過去の記憶がフラッシュバックしてしまう。落ち着くなんてできない。
「大丈夫か……?」
リヴィオは心配そうに呟きながら葉瑠に手を伸ばす。
葉瑠はその手を避けるように背後に退いた。
リヴィオはそれ以上追いかけることなく、話を続ける。
「落ち着けよ。多分、学園関係者以外でお前が更木の娘だってこと知ってんのは俺だけだ。別にバラすつもりもないし、これをネタに脅すつもりもないからな」
「……」
葉瑠はリヴィオの言葉を信じたくても信じられなかった。
リヴィオを睨みつつ葉瑠は質問する。
「どうして分かったの? もしかしてシンギさんから聞いた……?」
「いいや、船で会った時から分かってたぞ」
「!!」
知っていたのなら、どうしてそのことを言わなかったのか。
私のことを大罪人の娘だと認識していたにも関わらず、普通に友達として接するなんてありえない。
これは罠に違いない。
わざと仲良くして私を懐柔し、距離が縮まった所で私を地獄のどん底に落とすに違いない。
試験の時は親切にしてくれたし、昨日も夕食の時に妙に優しかった。
葉瑠は猜疑心を強め、更にリヴィオから距離を取る。
「……今まで騙してたんだ」
「え?」
「私が更木の娘だって、知らないふりしてたんだ。……この3日間普通に接してくれてたけれど、心の中では私のこと軽蔑してたんだ」
「はは、何言ってんだ……」
葉瑠の突拍子もない決めつけに対し、リヴィオは乾いた笑いを漏らす。
そして、弁解を求めるように肩をすくめて葉瑠に近寄る。
「流石に考えすぎだろ。俺は別に……」
「触らないで!!」
葉瑠はジャケットの裾を強く握りしめ、リヴィオに対し敵対心をむき出しにする。
これから彼がどんな態度をとるのか、私には分かる。
一方的に暴言を吐き、事あるごとに嫌がらせをし、徹底的に苛め抜く。
私に大罪人の娘という烙印があるかぎり、彼らは罪悪感を感じることなく当たり前のように私を差別する。
リヴィオくんも、私が更木の娘だとバラさない事を条件に、好き放題に虐めるに違いない。
(違う……)
……一旦落ち着こう。
リヴィオくんを敵だと決め付けるのは早計すぎる。
葉瑠はトラウマからくる被害妄想を振り払うべく、目をきつく閉じる。
「ん……」
リヴィオくんが何を考えているのか、私には知り用がない。
しかし、今の今まで私の正体を周囲に言いふらさなかったのは事実だ。
この事実は評価しなくてはならない。
どちらにせよ今この場で判断できることではない。
(ちゃんと、整理して、よく考えないと……)
こんな状態で宏人さんと会話できる気がしないし、とりあえず部屋に戻ろう。
葉瑠は体から力を抜き、女子寮へと戻っていく。
「葉瑠……おい、葉瑠?」
リヴィオは恐る恐る葉瑠を追いかける。しかし、一定の距離を保ち接触してくる様子はない。
その後、葉瑠は何事も無くゲートを潜った。
流石のリヴィオくんも女子寮には入る勇気がないらしい。ゲート手前で止まり、こちらをじっと見つめていた。
碧の双眸は、薄暗い闇の中でも綺麗に輝いていた。
数時間前まで普通に見ることができていたその瞳も、今はまともに正面から見ることができない。
(ごめん……)
自分がリヴィオくんに対して酷い対応をしたということは自覚しているつもりだ。
……でも、どうすることもできない。
葉瑠はリヴィオから視線を逸し、屋内へ足を踏み入れる。
しかし、そこから一歩も動けず、暫くの間途方に暮れていた。
ここまで読んでいただき、誠にありがとうございます。
この話で第1章『大罪人の娘』は終了です。続いての第2章ではランキング戦をメインに、1年生達が成長する様子が描かれます。果たして葉瑠はトラウマを克服することができるのか。あと、リヴィオとの関係も気になるところです。
今後もよろしくお願いします。




