小説のジャンルについて
自分は、ここ以外にも小説を見ています
特に、ファンタジー系が好きで探す事が多いです
ただ、少し前に、なろうだと ファンタジーが、ハイファンタジーとローファンタジーに分かれました
分かれた事によって、ある問題が出ました
それは、自分の思っているのと違う事です
自分にとって、ハイファンタジーは、異世界で生きる事だと思っています
異世界で、冒険するもいいですし、日本で出来る事でも構いません、魔法が生活に結び付き、人種以外の高知能生物が居て、生活安全圏の外では、魔物等が生活を脅かす、その為に武具が普通に売られ、武具で魔物を狩ったり、ダンジョンが有ったり、今の地球ではあり得ない状態、状況がハイファンタジーだと思っています
作品だと、転スラや無職転生が有名だと思います
逆にローファンタジーは、地球が舞台、空に車が飛んでいても構いません、魔法や魔物 ダンジョンが有っても構いません
地球が重要だと思っています
作品だと、俺だけレベルアップな件だと思います
異世界に転移していて、ローファンタジー
地球で、魔法を使って魔物を倒していて、ハイファンタジーだと違和感がでます
皆さんは疑問・違和感は有りませんか?