陸の話
まだ退院できないよ~
医者はあと2.3か月かなぁ
って言われた………
長い!
あっ本編始まります………
~清水視点~
麻影さん大丈夫でしょうか?
あれから数日経ちました
何故帰ってこないんでしょう?
~麻影視点~
これは………まずいな………
俺はハルストアを倒した後……
乱神の群れに鉢合わせた
数にしておおよそ30匹
まずいな
体力的にもそろそろ限界だ
結界「リーニアス」
リーニアスは3時間、ありとあらゆる自分に
害をなすものを遮断する結界だ
これで3時間は安全だ
しかしここは森の奥
先の戦闘で無線が壊れた
通信手段がないから援助も呼べない
通信機器が破壊されると言うことは
本部では死亡判定されてるはずだ
通信機器は自分の心音を記録する機能がついてる
それが壊されると心音記録は止まる
より支援は望めない
どうやってこの危機を掻い潜るかな
この際、死ぬつもりで突っ込むか?
俺のデスサイズは命と引き換えに周囲5000km
の乱神を殺せる
これを使えば俺が生きていたことは
司令官とかならわかるだろう
だめだ………ねむ………い………
………………………………………………
~夢~
麻影様…………麻影様!
ん?なんだ?
「麻影様………こんにちは」
ん?誰だ?
結界が終わって死んだか?
「違います!
結界はまだ問題ないです」
ありゃ?心読まれてるし
「驚かないんですね」
あんな世界だしな
「そうですか……
なんか納得いきませんが
時間もあまりありませんし
お話させていただきますね」
なんのだ?
「私は過去にデスサイズに狩られた
魂の一つです」
あぁ、確かにデスサイズはリンクバベルで
ある前に神器だしな
「そうです
そのデスサイズに狩られた魂です」
その魂がどうした?
「私はデスサイズが神器の時代に持っていた人の
恋人でした」
ふむふむ
「彼の魂は死ぬと同時にデスサイズに
引き込まれました
私も後を追って死ぬとデスサイズに
引き込まれました」
ふむふむ
なんか昔話されてない?
「気にしないでください
こうしないといけないので」
あーそう
なら聞いてるわ
「そうしてください
そしてですね
彼の魂と私の魂は混ざり合わさり
今の私がいます
彼はデスサイズの人格として存在しています
私は援助みたいなものです
ここからが本題なんですけど
あなたには私達と似たような魂をしています
あなたは彼の子孫なんだと思います」
その証拠は?
「あなたの髪は生まれつき銀髪ですよね」
そうだが
「彼も銀髪でした
そして右目が緑左目が赤のオッドアイでした」
あっ
「お気づきですか?」
俺と逆だ
「そうです
オッドアイや髪はほぼ遺伝です
彼の子供にでなくても
孫や曾孫にはでてくることがあります
あなたはそれにあたったんでしょう」
なるほどな
「話を戻しますね
彼はある能力が有りました
それは神殺しです
これは神器を顕現させることができるんです
例えばレーヴァテインとかエクスカリバーとかです
どんなものでも可能です
ですが異常に体力を使います
彼は体力が持たず死にました」
体力はどうしようもないからな
「はいなので使うときは注意してください」
あぁ
「そしてもうひとつ有りました
それが殺戮神というものです
これは乱神の傷口や死体から魔素を吸収するもので
魔素は体力に変換できます
なので頑張ればほぼ無限の体力を手に入れれます
そのふたつをあなたは使えるはずです」
なるほどな
その能力はありがたいな
「それを使ってこの窮地を掻い潜ってください」
あぁわかった
「では時間です戻ったときは残り3分で結界が
解けます
ご武運を……」
あぁ
~現実~
さて………この力か
「顕現せよ
その炎ですべてを焼き尽くせ
レーヴァテイン」
ホントに出てきたわ
行くか
俺は右にレーヴァテイン左にデスサイズを
持ってあるく
~「さぁ…………反撃だ………」
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