肆ノ話
初の戦闘回です
下手だけどそこはご愛敬と言うことで許してください!
「………!?」
なんで………
こんなの……聞いてないよ………
~数分前~
「来るぞ……構えろ」
「はっはい!」
私は紅を展開して待つ
「お前の初陣だ
俺は援護してやる
本陣はお前がやれ」
「わかりました!」
相手は熊型の乱神の
「アグロリア」だ
攻撃パターンが少ないけど一撃でもくらえば
…………終わりだ
「はっ!」
よし、片目を潰した!
とりあえず視界を奪おう
!?危ない!
なんとかよけれたよ
まさか片目潰されても私にしっかり攻撃を
当ててくるなんてね
「おい!なんで血酷を使わねぇんだ」
血酷………その手があった!
血酷はリンクバベルの能力で
持ち主の一時的に身体能力を飛躍的に上昇させる
ことだ
「……血酷……紅」
私から赤いオーラが発生する
「これが……血酷……」
これなら行ける!
「瞬華戦極!!」
瞬華戦極とは私の奥義のようなもので
槍で鉄をも貫通するほどのスピードで
突進する技だ
ただこの技は欠点がある
突進すると言うことは相当なスピードが必要なのだ
常人のスピードじゃ貫通なんて到底できっこない
だから血酷をつかうのだ
「これで終わりよ!」
アグロリアは消滅しコアと化した
「終わりました!」
「よくやったな」
「はい!」
とりあえずコアを回収して帰投しよう
ズン!ズン!ズン!
ん?なんの足音?
「!?清水!逃げろ!」
え?
カン!!!
反射で目を閉じてしまったが目を開けると
麻影さんが大鎌で乱神の攻撃を防いでいた
~冒頭に戻る~
「えっ!?」
なんでこいつがこんなとこにいるの?
乱神犬型「ハルストア」………しかも変異種!?
変異種は乱神が別の乱神を捕食しその一部を
自分の体として取り込んだ乱神のこと
「こいつは俺が引き受ける!
お前は逃げな!」
「えっ?でも……」
「でももクソもねぇんだよ!
こいつは素人のてめぇには無理だ!
さっさと逃げな!」
「はっはい!」
とにかく援助を頼まないと!
私は基地まで必死に走った………
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