きみが待ってる公園で
この物語は(私は今、どうしてこんな仕事をしているんだろう?)とか(会社辞めたいな〜)と思っている人に読んで頂きたい!そういう人に向けて書かせて頂いた小説です。
私は今している仕事に不満を持ち、世の中のあらゆることに興味を示すこともなくなってしまった…
勝手に日が昇り、勝手に日が沈んで、勝手に時を刻む。そうしていつの間にか私はもう27だ…。
現実は苦しく暗いものだと知った。
私のこれからの未来に希望が、光が見えない。
会社の帰り道、私はいつものように自暴自棄になり、頭の中でこんなことを考えていた。すると急に私の足元を、不思議な雰囲気を持った綺麗なエメラルドグリーンの目をした黒猫ちゃんが、私を追い抜いていった。私はなぜかその時無性にその黒猫ちゃんが気になり、私は猫ちゃんの後をついて行った。そしたら猫ちゃんは森の中にある誰も知らない奇妙な公園へと入っていった。
そこから物語は奇妙に動き出す。
私は今している仕事に不満を持ち、世の中のあらゆることに興味を示すこともなくなってしまった…
勝手に日が昇り、勝手に日が沈んで、勝手に時を刻む。そうしていつの間にか私はもう27だ…。
現実は苦しく暗いものだと知った。
私のこれからの未来に希望が、光が見えない。
会社の帰り道、私はいつものように自暴自棄になり、頭の中でこんなことを考えていた。すると急に私の足元を、不思議な雰囲気を持った綺麗なエメラルドグリーンの目をした黒猫ちゃんが、私を追い抜いていった。私はなぜかその時無性にその黒猫ちゃんが気になり、私は猫ちゃんの後をついて行った。そしたら猫ちゃんは森の中にある誰も知らない奇妙な公園へと入っていった。
そこから物語は奇妙に動き出す。
文字数が少なすぎて一瞬投稿を拒否されたではないか!
2018/03/07 10:28
ぼくに子供が生まれたら…カンナという名前を付けよう…千年に一人の美女になるかもしれない
2018/03/13 09:47
人間はこの地球というものを忘れ、自分たち人間が作ったものでしか満足できなくなった
2018/03/13 10:24
この地球の理である弱肉強食から逃れることができた人間の最後の敵は、人間だった
2018/03/16 09:07
覚えていてもしょうがない事ばかりが、覚えていたら傷付いてしまうようなことばかりが起こるから、忘れることにした
2018/03/16 09:19
嫌なことのあとに、良いことがあるなんて大きな、とても大きな間違いであったと、この時ついに確信へと変わった
2018/03/20 09:26
死ねばよかったんだ
2018/03/24 09:02
ここに生まれてくる者たちは、この地球にいる生き物たちは皆、天国から地獄に堕とされた者たちなのではないのか
2018/03/24 09:15
ぬう
2018/03/27 08:44
(ぬ?ぬぅ)と答えてくれた。凄く嬉しい!
2018/03/27 09:11
ぁ!ゲロ
2018/04/02 08:15
この世に生まれてくるということは、皆が皆、幸せになる為に生まれてきたのだ。この世を、この地球を、楽しむために生まれてきたのだ
2018/04/02 08:48
(改)
この世は幸福であり、この地球は天国になりうるのかもしれない
2018/04/07 08:47
ゲロである。ゲロジャブである!
2018/04/07 09:07
「「「!!(貴君の首が!)」」」
2018/04/10 08:45
プロフィール画像自分の写真……頭に蛆虫湧いてんのか?体が蛆虫でできているのかね?
2018/04/10 09:06
そうであろう
2018/04/15 08:50
ぬん~?ぬんなの~?久しぶりに私、頭に来てるんですけど~ぬんなの~?
2018/04/15 09:07
ふぉあ!
2018/04/19 10:05
スン…スン…スンスンスンスンスンスンスン…すう、すう、すう…スンスンスンスンスンスンスン…スースースー
2018/04/22 08:52
謝罪
2018/04/22 09:03
お待たせしてすいません、ごめんなさい!
2018/06/01 09:05
明日もひとりだと思いながら…
2018/06/04 09:09
きみだけでも…私の事好きでいて
2018/06/07 09:09
私、いろいろやりすぎかな…?
2018/06/10 09:09
私は誰とも喋らないから、大好きな猫に話を聞いてもらう…
2018/06/13 09:09
消えたい…この世からいなくなりたくて、どうしようもない。消えたい…死にたいよ…死にたくて死にたくて、もう、どうしたらいいかわからない…
2018/06/16 09:12
今日は不思議な夜だった。
2018/06/20 09:11
むかつく!そんな世の中大嫌い!こんな世界大嫌い!
2018/06/22 09:04
い き て
2018/06/25 09:07
毎日君に会う時間だけ幸せを感じる時間だった
2018/06/28 09:06
また、あの公園で、きみが待っているかもしれない
2018/07/01 09:12
ここで、ぐっすりと、眠っていてくれれば…そして、目を大きく開けて、驚いてくれれば…
2018/07/04 09:08
私はきみに救われていたから…なにもない私に、きみは優しく寄り添ってくれていたから…
2018/07/08 09:06
もういいじゃん死んじゃえば
2018/07/12 09:47
(改)
この時間を至福の時と言わずしていつ言うか
2018/07/16 09:43
どうして?どうして死にたいなんて言うの?あなたは死んじゃいけないし、もっと楽しく生きるべきだよ!
2018/07/19 09:28
あなたも、皆も、それに気付いてないだけで…それが幸せなんだ。普通であることも、幸せなんだ!
2018/07/22 09:06
もともとなにも持たない人間は、個性が弱い人間は、人に認められることのない不器用な人間は、なにをやってもうまくいかない
2018/07/25 09:10
あなたが死にたいと、消えたいと泣きながら言っていても、ぼくはただ、見ていることしかできなくて…
2018/07/29 09:07
どうしてぼくはここにいる
2018/08/01 09:06
今までこんなぼくに、寄り添ってくれて、ありがとう
2018/08/05 09:05
死ぬために外に出た。車に轢かれようと街を歩き、電車に轢かれようと駅に向かった
2018/08/08 10:35
んぁ!痛!
2018/08/13 09:07
ぶーぶるぶるぶるぶるぶるぶる
2018/08/16 10:07
痛っ!この野郎!!
2018/08/19 08:50
誰も来ない公園で、ひとり寂しく、きみを待っている
2018/08/23 09:03
びー、びでびでびでびでびで…スィーーースィ
2018/08/25 09:09
マイナスの思考というのには底がなく、永遠に悪い事を考えてしまう、考えさせられてしまう
2018/08/27 09:08
一人でなんでも抱え込まずに、あなたの言葉で話しなさい!
2018/08/30 09:08
一人でどうにかなると思ってた…。誰かに頼っても、どうせ助けてくれないと思ってた、助けられないと思ってた
2018/09/01 09:07
だけど…僕はそこがどこなのかも、誰に会えばいいのかもわからない…
2018/09/05 09:07
今度は僕は人間の姿で、彼女の話を聞く!僕も、この人間の姿で、彼女と知り合いになりたい!
2018/09/08 11:05
彼女を見てると、神様に向かって大きな声で怒りたくなる。「なんでこんなことするの!」「こんなことしてあなたは面白いの!」って怒鳴りたくなる
2018/09/12 09:02
ひゃん!
2018/09/15 09:05
作戦を立てるわ!あなたの家はどこ?
2018/09/19 09:05
話しかけてきた!
2018/09/22 09:08
ニャーさん!ニャーさんだよね!ねえニャーさんでしょ?
2018/09/25 09:05
彼女はクロをめいいっぱい抱きしめて、涙を流していた
2018/09/28 12:42
私も一人なんですよ。孤独なんです。はは。恋人も当たり前のようにいないし、勇逸の友達は猫のニャーさんです。ハハハハハ
2018/10/01 12:39
彼はこんな私に心を開いてくれた!だったらあなたはどうするの!
2018/10/05 09:07
この時間がずっと続けばいいと思う…
2018/10/12 08:37
嬉しくて泣きそうな顔で笑いながら手を振った
2018/10/15 12:30
今日はきっと、いつもよりいい夢が見れるだろう。
2018/10/19 08:47
ふフフフフフフ…ははははははは…ははははははは、ひゅ~ひゅ~…ひゆ~
2018/10/22 08:47
死んでもきっと、楽になんかならないよ…
2018/10/26 09:04
勝手に、私が、不幸を作っている
2018/10/30 09:03
幸せが何かわかったから
2018/11/02 09:03
ふへへへへ
2018/11/06 08:36
どうしてそう死にたいとか、死んでとか、人間ってそう軽々しく言うの?
2018/11/12 08:44
私はそのたびに幸せを感じた
2018/11/15 08:38
言葉を発して言葉が帰ってくる、その当たり前を僕たちは心の底から幸せに思い、そして感謝した。
2018/11/19 13:22
ぬわ!
2018/11/22 08:37
楽しくて仕方がない時間…この大切な時間をもっとあなたと過ごしたいと、心の底から思った
2018/11/27 08:36
あなたと会っている間だけは、美しく、可愛くありたい。あなたの前では少し背伸びをしたい、見栄を張りたい。あなたに嫌われたくないから…。
2018/11/30 08:41
何かができるのは、何かを感じる事ができるのは、生きているときだけ
2018/12/03 08:40
(改)
私は伝わることのありがたさを知っている
2018/12/07 08:44
私はそれを幸せに感じた
2018/12/11 08:09
あなたは今まで何をしていたの?
2018/12/13 08:31
一人一人に、明るい心と、どうすることもできない黒い心があって、その心に振り回されながら生きている
2018/12/16 08:30
何が正しくて、何が正しくないのか、私達はその迷路を、人が多い方に流されながら生きている。
2018/12/19 12:44
ほら、やっぱり、生きててよかった
2018/12/23 08:54
(改)