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きみが待ってる公園で  作者: 柿の種
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それでもその人に頑張って生きなさいなんてあなたは言えますか?

死のうだなんて言っちゃ駄目って…言うのは簡単だ、そう言うのは簡単だ。


でも…それはあなたがあなただからじゃない?


もし…もしあなたが周りの人たちに人間として扱われなければ?あなたが毎日いろんな人にゴミのように扱われたら?死にたいんじゃない?毎日いろんな人から「死ね」と言われたら?あなたはそんな自分に「死んではいけない」って言える?その後の人生に光があると信じられる?そして、それでも、頑張って、頑張って生きて、ボロボロになりながら生きて、嫌なことがあったんだから次は幸せしかないだろうと生きて、そこに光が無かったらどうする?皆にゴミのように扱われたのはただの(なんとなく)で、毎日いろんな人間に「死ね」と言われたのもただの(なんとなく)で、ずっとずっと不幸だったのは、その先に幸せがあるからじゃなくて自分だけただなんとなく(他の人よりも嫌なことが不幸なことがただいっぱい、いっぱい起こっただけ)で、他の人たちは意味が分からないほど幸せで、「死ね」と言っていた人たちは天罰なんて当たり前のようになくて、ゴミのように扱った人にも天罰なんてなくて、そんな言葉を言ったのも、そんな風に扱ったのも忘れて、異性と付き合って、友人と喋り、その後の少しだけうねった人生を歩んでいく。


局最終的には何も残らなくて…残ったのはまっ黒に死んだ目と、醜く歪んで廃れた心…。


それでもその人に頑張って生きなさいなんてあなたは言えますか?


「…ぁ」


な、なんだろうこの話…


 話が大きくそれている…。


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