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きみが待ってる公園で  作者: 柿の種
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ぼくは一人の人間に恋をした。綺麗で美しい女性に恋をした

ぼくは一人の人間に恋をした。綺麗で美しい女性に恋をした。


彼女を見た瞬間、ぼくの心臓がドクンドクンと力強くと脈打ち始めたのがわかった。そして心が躍りだしそうな気持ちになった。嬉しい気持ちになった。ぼくはどうしてか舞い上がった気持ちになった。それはどうしてかわからない。


彼女とお別れしたくなくて、ぼくは彼女を尾行してしまった。一つ一つの角を曲がるたびに、彼女がぼくの視界から消えてしまうたびに、彼女がいなくなってたらどうしようとぼくの心を不安にさせた。こんなに楽しくドキドキした気持ちは、生まれて初めてだった。


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