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プロローグ
その時巨大なほどのメカ(ロボット)が現れた
「敵だー!敵襲だ!」
俺は学校の教室で寝ていたがすぐに目を覚ました
「なに事ですか?」
「あぁ敵が来たっぽい君は避難していて」
俺は廊下を走り避難シェルターに行こうと全力で走る
外に出るとロボットが次々と街を破壊していた、新型のロボットが保管してある倉庫に怪しい人影が見えた、倉庫が破壊され次々と新型のロボットが空を飛ぶその時、倉庫に作業用ロボットがあり作業用ロボットに乗る
コックピットはレバーがありボタンがある
俺はボタンを押して空を舞う、しかしバランスが取れない、コックピットからは新型のロボットが見えてきた
「クソ!この宇宙コロニーから逃げる気か」
俺はレバーを前へ倒し進んでいくが途中で燃料が切れ落ちていく
「うわっ予備電源はこれか!」
俺は予備電源のスイッチを押し装置を起動させバランスを取りなんとか地面に立つ
俺は作業用ロボットから降りて前にある倉庫に向かい、ロボットに乗る