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舞。火の精霊学校に着任1-8
舞。火の精霊学校に着任1-8
意識が混濁していた舞は無自覚に雇われた学校へとやって来たのは理解した。そこで朦朧としいた記憶を辿り送り出し会から家に着き、布団で少し寝て、お風呂へと入って、又 布団へと戻った所までは思い出せた。だが、そこから先が頭の中がぐにゃぐにゃしていて思い出せなかった。
どうやって来たのか?、どうやって荷物を運び込んだのか?。どうしても思い出せない。思い出せられるのは先程の面会時に会った年配者の同性の後ろを歩いていた所だった。
未だ 舞は頭がクラクラする。‘女の子の日’と重なってしまったのか、意識が混濁していた。舞は握りこぶしを腰の所で作り、せっかく内定もらえたのだから、この好機・機会を逃せられない。そう思い。これからの教員生活に胸を高鳴らせていた。
上京して住み慣れた部屋が与えられた部屋に形作られていた。
心配や不安、不自然な点は抱いていたが自身が望んでいた教員として働く夢が実現する。そう思うと不思議に思う分なんてよくなってしまっていた。